MR-GM3-W サポートページ

ファームウェア

MR-GM3-W

IoT無線ルーター MR-GM3-W

MR-GM3-Wの最新情報をお知らせしています。
このページではMR-GM3-Wに関する「ファームウェア」「ユーザーズマニュアル」「よくある質問」の情報を掲載しています。

バージョンアップ履歴

Ver1.03.39
  • ■不具合修正
    ・「モバイルデータカード(USB)」設定画面の接続先で「ソフトバンク法人データ通信プランフラット(4G)」を 選択した場合、ユーザー名に半角スペースが含まれる不具合を修正しました。

 

過去のバージョンアップ履歴は こちら

過去のファームウェア ダウンロードはこちら

  • バージョン

    Ver1.03.39〔最新版〕
  • ファイル名

    gm3wv10339.zip
  • データ更新日

    2021/09/27
  • 容量

    zip形式 5,763KB
  • 対応機種

    MR-GM3-W
  • 対応OS

    Windows 7/8/10
    Mac OS X 10.5以降
  • 対応環境

    MR-GM3-W を使用可能なLAN環境
  • 対応マニュアル

    MR-GM3-W ユーザーズマニュアル 第6.7版

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

お客様が以下のソフトウェア使用許諾に同意する場合のみ、お客様はソフトウェアをダウンロードし、またこれを使用する事ができます。
ソフトウェア使用許諾をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからソフトウェアをダウンロードして下さい。
お客様が本使用許諾に同意できない場合には、ソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ソフトウェアを使用しないでください。

ソフトウェア使用許諾

1.著作権
本ソフトウェアの著作権は株式会社マイクロリサーチが所有しています。

2.使用許諾
本ソフトウェアを使用する場合、以下の使用条件を受諾したことを意味します。
お客様が使用条件に同意されない場合は、本ソフトウェアを使用せず破棄して下さい。

3.使用条件
3-1)株式会社マイクロリサーチは本ソフトウェアの使用、及びその成果の的確性、正確性、確信性につきましては保証いたしません。 また、本ソフトウェアを使用したことにより被ったいかなる損害も保証、賠償致しません。 以上をもって本製品についての保証の全てとし、いかなる場合においても制限保証の範囲が拡張されることはありません。
3-2)本ソフトウェアを有料配布することを禁じます。
3-3)本ソフトウェアをフリーウェア集などに集録して出版販売等する場合、事前に株式会社マイクロリサーチの許諾を必要とします。
3-4)本ソフトウェアについてリバースエンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブルする事を禁じます。

注意事項 必ずお読み下さい

  • バージョンアップ後、必ず添付のコンフィグファイルの読み込みを行って下さい。
  • 旧バージョンの設定ファイルは利用できなくなりますのでご注意下さい。
  • バージョンアップ作業は、必ず有線LANから行って下さい。
    無線LANからバージョンアップ作業を行うとバージョンアップに失敗する可能性があります。
  • バージョンアップ作業はお客様ご自身の責任の元で行って下さい。
    バージョンアップ作業を起因とする製品の故障・誤動作・不具合等により、通信の機会を逸したために生じた損害等の純粋経済損失につきまして、当社は一切その責任を負いかねますので、あらかじめご了承下さい。
  • バージョンアップを行う前に、バージョンアップファイル(ダウンロードしたファイル)に同梱されている「Readme.txt」を良くお読み下さい。
  • Ver1.03.14から「WAN側から設定画面へのログオンを許可する設定」及び「WAN側からのPING応答を返す 設定」について設定仕様を変更しました。
    Ver1.03.07からバージョンアップする場合は、 必ず同梱の 補足説明書 の内容をご確認下さい。
  • Ver1.03.34での変更点については同梱の 補足説明書 の内容をご確認下さい。

マニュアル

MR-GM3-W ユーザーズマニュアル 第6.7版

  • MR-GM3-Wの最新版マニュアルです。
  • ファームウェアV1.03.37以降に対応したマニュアルです。
  • 本ファイルはPDF形式です。
    本ファイルをダウンロードしたい場合は、WWWブラウザ上で「対象をファイルに保存」する等の操作を行って下さい。

よくある質問

ご購入前のご質問

MR-GM3-D/K/S/DKS/MやMR-GM2との違いを教えて下さい。

以下のサイトを参照して下さい。

 

MR-GMシリーズ機能の違いについて

SIMを挿して使えますか?

MR-GM3-WはLTE/3G通信モジュールを内蔵していませんので、SIMカードを挿して使用する事はできません。

ルーターとして利用するためには、別途USBタイプのモバイルデータカードか、有線ブロードバンド回線が必要になります。

対応しているUSBモバイルデータカードは何ですか?

動作確認済みモバイルデータカード一覧ページ を参照して下さい。

有線ブロードバンド回線(光ファイバーやADSL)で使用できますか?

有線ブロードバンド回線でもご利用頂けます。
MR-GM3-Wは有線LANポートを2ポート(ETH0、ETH1)搭載していますが、ETH1ポートを有線WANポートとして使用する事が可能です。
接続モードは「PPPoEクライアント接続」「DHCPクライアント接続」「IPアドレス固定接続」の3つに対応しています。

  • 有線WANポート、有線LANポートのリンク速度は100Mbpsとなります。
  • IPアドレス変換はIPマスカレード(NAPT)変換固定となります。
    NAT変換やアンナンバード接続(無変換)設定はできません。
  • PPPoEマルチセッションには対応していません。(接続先は1か所のみ)
有線WANポート、USBモバイルデータカード を同時使用できますか?

V1.03.xx以降のファームウェアでは「回線冗長化機能」に対応しています。

ただし、回線冗長化機能は「回線不通時に接続モードを切り替える」コールドスタンバイ方式です。

複数の接続モードで同時に接続する事はできません。

IPv6に対応していますか?

IPv6パススルー(ブリッジ)のみ対応です。
DS-Lite、MAP-Eなど(※)のIPoE(IPv4 over IPv6)には対応しておりません。
※サービスによって名称が異なる場合があります。例:v6プラス、バーチャルコネクト等

パソコンは何台まで接続できますか?

5GHz帯無線LAN、2.4GHz帯無線LANそれぞれに対して、最大31台の無線LANクライアントを接続する事が可能です。

 

ただし、モバイル通信を行う場合、快適にご利用頂ける目安としては「10台以下」となります。

 

実際の通信速度や快適にご利用頂ける台数は、利用するUSBモバイルデータカード(SIMカード)の契約内容や電波状況に依存します。

 

※有線LANのパソコンを3台以上接続する場合は、別途HUBをご用意下さい。

無線LANクライアントは何台まで接続できますか?

5GHz帯無線LAN、2.4GHz帯無線LANそれぞれに対して、最大31台の無線LANクライアントを接続する事が可能です。

無線LANアクセスポイントとして使用できますか?

使用できます。
アクセスポイントとして使用するための設定は、下記の手順で行って下さい。

 

・MR-GM3のIPアドレス(工場出荷値:192.168.0.1)が他のネットワーク機器と衝突しないように変更する。
・MR-GM3の動作モードを「アクセスポイント」に変更する。

 

設定方法については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

 

「5.ネットワーク設定」→「5-1.LAN設定」
「3.動作モード設定」

回線が切断された時、自動的に再接続することはできますか?

できます。
MR-GM3-Wのブラウザ設定画面の「WAN設定」画面で、接続モードを「常時接続」に設定することにより、自動再接続が有効になります。

 

設定方法については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中の オンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
「5.ネットワーク設定」→「5-2.WAN設定」

VPN接続はできますか?

MR-GM3は、IPsec接続機能(イニシエータ固定)に対応しています。

 

【接続確認済み・お客様ご報告レスポンダ機器】
YAMAHA RTX810、RTX1210、RTX3000、RTX3500
Juniper SSG140、SSG320M
NEC UNIVERGE IX2105、NIVERGE IX2025
Cisco 2901、841MJ

 

※上記は当社にて接続を確認した機器、並びにお客様から接続確認報告を頂いた機器ですが、IPsec接続の設定パラメーターは多岐多様にわたり、 また、これら接続が確認された機器側のファームウェアも適時、更新されているため、接続設定に関するサポートはお受けいたしかねます。予めご了承下さい。

 

また、IPsecパススルー、PPTPパススルー機能にも対応しています。

 

関連項目:MR-GM3 VPN(IPsec)接続設定例

設定・接続時の質問

Wi-Fi接続できない。

Wi-Fi接続ができない場合、以下の内容を確認して下さい。

 

  • セキュリティ設定が一致しているか確認して下さい。
    MR-GM3-Wと無線LANクライアントのセキュリティ設定(暗号化方式やセキュリティキー等)が一致しているか確認して下さい。
    無線LANセキュリティ設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中の オンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
    「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定」 →「4-1-2.セキュリティ設定」
    「4.無線LAN設定」 →「4-2.無線 LAN2(2.4GHz)設定」 →「4-2-2.セキュリティ設定」

 

MR-GM3-Wの工場出荷時のセキュリティキーは、本体底面のシールに記載されているMACアドレスが設定されています。
底面シールのMACアドレスをセキュリティキーとして無線LANクライアント側で設定する場合、アルファベットは全て小文字で入力して下さい。

 

  •  無線LANクライアント側の無線LANプロファイルを削除してみて下さい。
    パソコン等無線LANクライアント側に保存されている無線LANプロファイルを一度削除して、再接続してみて下さい。
    無線LANプロファイルの削除方法については、OSのマニュアル等を参照して下さい。
現在設定されている無線LANセキュリティキー(暗号キー)を知りたい。

MR-GM3-Wの設定画面の「無線LAN設定」→「WPS設定」画面の「現在のセキュリティ設定」欄で確認する事ができます。

WPS設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中の オンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定」→「4-1-6.WPS設定」
「4.無線LAN設定」 →「4-2.無線 LAN2(2.4GHz)設定」 →「4-2-6.WPS設定」

 

MR-GM3-Wの工場出荷時のセキュリティキーは、本体底面のシールに記載されているMACアドレスが設定されています。

設定画面が開かない。

設定画面が開けない場合、以下の内容を確認して下さい。

 

  • 有線LANパソコンの場合、パソコンとETH0ポートが正しく接続されていますか?
    ETH0のLEDが点灯している事を確認して下さい。
    工場出荷時、ETH1ポートはWANポートとして動作しているため、ETH1ポートから設定画面は開けません。
    初期設定は必ずETH0ポートから行って下さい。

 

  • 本製品に付属の電源アダプターを接続していますか?
    他製品の電源アダプター等を接続した場合、本製品は正しく動作しません。
    必ず本製品に付属の電源アダプターを接続して下さい。

 

  • パソコンのイーサネットボート/無線LANアダプターは正常に動作していますか?
    パソコン、またはイーサネットボード/無線LANアダプターのマニュアルを参照し、正常に動作していることを確認して下さい。

 

  • パソコンにネットワークアダプターが複数セットアップされていませんか?
    パソコンにネットワークアダプター(無線LANも含む)が複数セットアップされている場合は、MR-GM3に接続していないネットワークアダプターを一時的に無効(未使用)にして下さい。

 

  • WWWブラウザが「プロキシサーバーを使用する」設定になっていませんか?
    本製品の設定を行う際は、WWWブラウザを「プロキシサーバーを使用しない」設定にする必要があります。
    WWWブラウザを「プロキシサーバーを使用しない」設定にして下さい。

 

  • ファイアウォール・セキュリティ対策ソフトウェア等が起動・常駐していませんか?
    本製品の設定を行うパソコンにファイアウォール・セキュリティ対策ソフトウェアが起動・常駐している場合、本製品の設定を始める前に一時的に「終了」するか「無効」にして下さい。
    ソフトウェアの操作方法(終了・無効にする方法、ファイアウォール機能を停止する方法等)については、ソフトウェアのマニュアルを参照して下さい

 

  • WWWブラウザのキャッシュを削除してみて下さい。
    以下、Internet Explorer11でキャッシュを削除する例です。
    1. Internet Explorerの[ツール]メニューから[インターネットオプション]をクリックして下さい。
    2. 「閲覧の履歴」欄にある[削除]ボタンをクリックして下さい。
    3. 「インターネット一時ファイルおよびWEBサイトのファイル」にのみチェックを入れ、他のチェックは外して下さい。
    4. [削除]ボタンをクリックして下さい。
    5. 「Internet Explorer は選択された閲覧の履歴の削除を完了しました」とメッセージが表示されましたら削除は完了です。
    6. [OK]ボタンをクリックして「インターネットオプション」画面を閉じて下さい。
    7. Internet Explorerを再起動し、再度設定画面にログオンできるか確認して下さい。

 

  • Internet Explorer を使用している場合、Internet Explorerの設定の “セキュリティ” や “詳細設定”を、「既定値」に 戻してみて下さい。
    1. Internet Explorerを起動した後、「ツール」メニューから「インターネット オプション」をクリックして下さい。
    2. 「セキュリティ」のタブをクリックして下さい。
    3. 画面右下の「既定のレベル」ボタンをクリックして下さい。(”セキュリティ” の設定内容が既定値に戻ります。)
    4. 「詳細設定」のタブをクリックして下さい。
    5. 「詳細設定を復元」ボタンをクリックして下さい。(”詳細設定” の設定内容が既定値に戻ります。)
    6. 「適用」ボタンをクリックした後、「OK」ボタンをクリックして下さい。
    7. Internet Explorerを再起動し、再度設定画面にログオンできるか確認して下さい。
設定画面へログオンするためのIDとパスワードがわからない。

工場出荷値ではID「admin」(半角英小文字)、パスワード「passwd」(半角英小文字) に設定されています。

 

お客様がIDやパスワードを変更している場合、変更したIDやパスワードを知る方法はありません。
IDやパスワードがわからなくなった場合は、MR-GM3 の初期化を行い、全ての設定を最初から行って下さい。

 

初期化は以下の手順で行って下さい。

  1. MR-GM3 の電源を入れて下さい。
  2. Power ランプとWLAN ランプが点灯(※)している事を確認して下さい。
    ※無線LAN機能が無効の場合、WLANランプは点灯しません。
  3. INIT ボタンを8秒以上押し続けて下さい。
  4. 8秒以上たったらINITボタンを放して下さい。
  5. Power ランプとWLAN ランプが点灯すると初期化は完了です。
WAN側から設定画面を開きたい。
  • ファームウェアバージョンがV1.00.23~1.03.07の場合
    WAN設定の「WAN側から設定画面へのログオンを許可する」にチェックを入れて下さい。

 

  • ファームウェアバージョンがV1.03.14以降の場合
    IPフィルタリング設定を行って下さい。
    IPフィルタリング設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
    「6.ファイアウォール設定」→「6-6.WAN側から設定画面へのログオンを行う場合の設定方法」

 

現在のファームウェアバージョンは、設定画面トップの「状態表示」で確認する事ができます。
インターネット側から設定画面を開くためには、プロバイダからグローバルIPアドレスを取得する必要があります。
プロバイダが付与するWAN側IPアドレスがローカルIPアドレスの場合、インターネット側から設定画面を開く事はできませんのでご注意下さい。

WAN側から のPINGに応答させたい。
  • ファームウェアバージョンがV1.00.23~1.03.07の場合
    WAN設定の「WAN側からのPingに応答を返す」にチェックを入れて下さい。

 

  • ファームウェアバージョンがV1.03.14以降の場合
    IPフィルタリング設定を行って下さい。
    IPフィルタリング設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは 公開中のオンラインマニュアルから以下の項目を参照し下さい。
    「6.ファイアウォール設定」→「6-7.WAN側からのPing応答を返す場合設定方法」

 

現在のファームウェアバージョンは、設定画面トップの「状態表示」で確認する事ができます。
インターネット側からのPINGに応答するためには、プロバイダからグローバルIPアドレスを取得する必要があります。
プロバイダが付与するWAN側IPアドレスがローカルIPアドレスの場合、インターネット側からPINGに応答する事はできませんのでご注意下さい。

ポートを開けたい。

「ポートを開ける」には「ポートフォワーディング設定」もしくは「DMZホスト設定」を行う必要があります。

 

設定方法については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

「6.ファイアウォール設定」→「6-4.ポートフォワーディング設定」もしくは「6-5.DMZホスト設定」

無線LANクライアント間の通信を遮断したい。(無線LANセパレータ機能)

無線LAN 拡張設定の「クライアント間 通信遮断」を有効にして下さい。

 

無線LAN 拡張設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定」 →「4-1-3.拡張設定」
「4.無線LAN設定」 →「4-2.無線 LAN2(2.4GHz)設定」 →「4-2-3.拡張設定」

 

無線 LAN セパレータ機能を有効にする場合、無線 LAN1(5GHz)、無線 LAN2(2.4GHz)共に有効にして下さい。
どちらかが無効になっていると、無線 LAN1(5GHz)-無線 LAN2(2.4GHz) 間の通信は遮断されませんのでご注意下さい。

屋外に設置する場合の5GHz帯無線LANチャンネル設定について

5GHz帯 無線LANを使用する場合、5.2GHz(36ch~48ch)、5.3GHz(52ch~64ch)帯域の電波の屋外での使用は電波法により禁じられています。

 

MR-GM3を屋外で使用する場合は、「チャンネル自動選択で屋外モードを有効にする」にチェックを入れるか、5.6GHz(100ch~128ch)帯域で無線 LAN チャンネル番号を固定して使用して下さい。

 

無線LAN のチャンネル番号設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定」 →「4-1-1.基本設定」
※無線LAN2(2.4GHz)はチャンネル番号を固定する必要はありません。

5GHz無線LANのチャンネル番号を固定しても別の番号に変わってしまう

5GHz帯の無線LANが使用する周波数帯域の一部は、軍用レーダーや気象レーダー等が使用する周波数帯域と重複しています。
その為、MR-GM3はレーダー等の干渉波をモニタしており、検出次第、無線LANチャンネルを干渉しない別のチャンネルに自動的に変更する仕組み(DFS機能)を持っています。
(この仕組みを持たせる事は、総務省が公表している法令に定められています。)

 

固定したチャンネル番号が変わってしまう場合は、別のチャンネル番号を試すか、「自動」を選択して下さい。

トラブル時の質問

インターネットに接続できない。

以下の各内容を確認して下さい。

 

  • 有線LAN接続
    MR-GM3 背面のETH0またはETH1ポートにLANケーブルが正しく接続され、かつ、接続したETHポートのリンクランプ(前面)が点灯しているか確認して下さい。
    点灯していない場合、接触不良起こしていないか、LANケーブルが正しく動作しているか等、確認して下さい。

 

  • 無線LAN接続
    MR-GM3 と無線LANクライアントの無線LANセキュリティ設定が一致しているか確認して下さい。
    関連項目:Wi-Fi接続できない。

 

  • パソコンから MR-GM3 の設定画面を開くことができるか確認して下さい。
    開けない場合、パソコンのTCP/IP設定を確認して下さい。

 

  • パソコンにネットワークアダプターが複数セットアップされている場合
    パソコンにネットワークアダプター(無線LANも含む)が複数セットアップされている場合は、MR-GM3に接続していないネットワークアダプターを一時的に無効(未使用)にして下さい。

 

  • 回線接続が完了しているか確認して下さい。
    設定画面トップ(状態表示)を開き、使用しているWAN側接続モードの状態が「接続中」になっているか確認して下さい。

 

  • WAN設定の内容が正しいか確認して下さい。
    WAN側接続モードの状態が「接続中」になっていない場合、「ネットワーク設定」→「WAN設定」画面の、接続するための情報が正しく設定されているか再確認して下さい。
    WAN設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
    「5.ネットワーク設定」 →「5-2.WAN設定」
LTEランプが点灯しない。

MR-GM3-Wは、LTEランプは点灯しません。(未使用です。)

ANTランプが点灯しない。

MR-GM3-Wは、ANTランプは点灯しません。(未使用です。)

USBランプが点灯しない。

以下の各内容を確認して下さい。

 

  • WAN設定が正しく行われているか確認して下さい
    WAN 側の接続モードが「モバイルデータカード(USB)」になっているか確認して下さい。
    WAN設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
    「5.無線LAN設定」 →「5-2.WAN設定」→「5-2-1.モバイルデータカード(USB)」

 

  • USBモバイルデータカードを認識しているか確認して下さい。設定画面トップ(状態表示)を開き、USB状態が「未接続」になっていないか確認して下さい。
    「未接続」になっている場合は、利用するUSBモバイルデータカードに対応するファームウェアにバージョンアップ済みかご確認下さい。
    参考情報:バージョンアップ履歴
WLANランプが点灯しない。

MR-GM3の無線LAN機能が無効に設定されている可能性があります。

無線LAN基本設定で「無線LAN機能を無効にする」にチェックが入っていないか確認して下さい。

 

無線LAN基本設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定.」 →「4-1-1.基本設定」

「4.無線LAN設定」 →「4-2.無線 LAN2(2.4GHz)設定」 →「4-2-1.基本設定」

無線LAN1(5GHz)に接続できない。

無線LAN1(5GHz)に接続するためには、無線LANアダプター(クライアント)側も5GHz帯無線LANに対応している必要があります。

無線LANアダプターが5GHz帯無線LANに対応しているかどうかは、無線LANアダプターのメーカーにお問い合わせ下さい。

常時接続に設定しているのに回線が切断される。

ご利用の回線事業者によっては、回線接続後、一定時間経過後に(回線事業者の)網側から強制切断されたり、通信データ量によって、網側から強制切断されることがあります。

なお、MR-GM3の接続モードを「常時接続」にしている場合は、網側から回線切断されても自動的に再接続します。

回線接続状態なのにインターネットへ接続できない。

モバイルデータ通信カードから先の無線区間(モバイルデータ通信カード~回線事業者間)の電波状況が安定していない可能性があります。

 

MR-GM3の設置場所を移動して、改善するか否か確認してみて下さい。
改善しない場合、MR-GM3 の「回線監視機能」を有効にして下さい。

回線監視機能の設定方法については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
「5.ネットワーク設定」 →「5-2.WAN設定」→「5-2-5.WAN 共通設定」

通信速度が遅い。

通信速度が遅い場合、以下の内容を確認して下さい。

 

  • 回線事業者側で速度制限をしていないか確認して下さい。
    モバイル通信でご利用の場合、回線事業者側で速度制限をしている場合があります。
    速度制限については、ご契約の回線事業者にお問い合わせ下さい。

 

  • ファイアウォール/セキュリティ対策ソフトウェア等が起動・常駐していませんか?
    インターネット通信を常時監視するソフトウェアが起動・常駐している場合、いったん停止(終了)した後、再度確認して下さい。
    詳しくはソフトウェアのマニュアルを参照して下さい。

 

  • 無線 LAN 用外部アンテナが正しく取り付けられているか確認して下さい。

 

  • 無線 LAN の電波状況を改善して下さい。
    ・本製品と無線 LAN クライアントの距離を短くして下さい。
    ・本製品と無線 LAN クライアントの間に障害物がある場合は、取り除いて下さい。
    ・本製品の無線 LAN チャンネル番号を変更して下さい。
    無線 LAN チャンネル番号の変更方法については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
    「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定」→「4-1-1.基本設定」
    「4.無線LAN設定」 →「4-2.無線 LAN2(2.4GHz)設定」 →「4-2-1.基本設定」

 

  • 無線 LAN 拡張設定を変更している場合は、設定を工場出荷値に戻して下さい。
    無線 LAN 拡張設定を変更している場合、通信速度が低下することがあります。
    無線 LAN 拡張設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。
    「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定」→「4-1-3.拡張設定」
    「4.無線LAN設定」 →「4-2.無線 LAN2(2.4GHz)設定」 →「4-2-3.拡張設定」

 

  • ノートパソコンで無線 LAN 接続を行っている場合は、省電力機能を無効にして下さい。
    省電力機能を無効にする方法については、パソコンのマニュアル等を参照して下さい。
無線LAN(Wi-Fi)接続のパソコンなどの通信が遅い、安定しない。

他の無線LAN機器との電波干渉や、ご利用の環境に依存する問題等が考えられます。

以下の内容を確認して下さい。

 

  • MR-GM3 と無線LANクライアントの距離を短くして下さい。
  • MR-GM3 と無線LANクライアントの間に障害物がある場合は、取り除いて下さい。

 

上記のどちらかで改善される場合、MR-GM3 の設置場所、あるいは、無線LAN端末のご利用場所を変更して下さい。

 

  • MR-GM3 の無線LANチャンネル番号を変更して下さい。

 

前記2項目を確認しても改善されない場合、他の無線LAN機器との電波干渉の可能性がありますので、無線LANチャンネル番号を変更してみて下さい。
無線LANチャンネル番号の設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

「4.無線LAN設定」 →「4-1.無線 LAN1(5GHz)設定」 →「4-1-1.基本設定」
「4.無線LAN設定」 →「4-2.無線 LAN2(2.4GHz)設定」 →「4-2-1.基本設定」

タイマー再起動が動作しない。

「タイマー再起動機能」は、「NTP クライアント機能」による時刻情報取得が正常に行われた場合にのみ動作します。

 

設定メニュー「マネージメント」→「時刻情報・タイマー再起動設定」画面を開き、「NTP クライアント状態」が「時刻同期成功」と表示されている事を確認して下さい。

 

「時刻同期失敗」と表示されている場合は、「NTPクライアント機能」の設定が正しいか確認して下さい。

 

「NTP クライアント機能」の設定については、製品添付のCD-ROMに収録されているユーザーズマニュアル、もしくは公開中のオンラインマニュアル から以下の項目を参照し下さい。

「9.マネージメント」→「9-1.時刻情報・タイマー再起動設定」

WAN側から設定画面が開けない。

「WAN側から設定画面へのログオンを許可する」設定にしているにもかかわらずWAN側から設定画面が開けない場合、「ポートフォワーディング設定」、「DMZホスト設定」を確認して下さい。

 

ポートフォワーディング設定の宛先ポート番号に設定画面のアクセスポート番号と同じポート番号(工場出荷値はTCP80)を登録する、もしくはDMZホスト機能を有効にすると、これらの機能が優先され「WAN側から設定画面へのログオンを許可する」設定は無効になります。

 

  • インターネット側から設定画面を開くためには、プロバイダからグローバルIPアドレスを取得する必要があります。
  • プロバイダが付与するWAN側IPアドレスがローカルIPアドレスの場合、インターネット側から設定画面を開く事はできませんのでご注意下さい。
WAN側からのPINGに応答しない。

「WAN側からのPingに応答する」設定にしているにもかかわらず応答しない場合、「ポートフォワーディング設定」、「DMZホスト設定」を確認して下さい。

 

ポートフォワーディング設定にICMPを登録する、もしくはDMZホスト機能を有効にすると、これらの機能が優先され「WAN側からのPingに応答する」設定は無効になります。

 

  • インターネット側からPINGに応答ためには、プロバイダからグローバルIPアドレスを取得する必要があります。
  • プロバイダが付与するWAN側IPアドレスがローカルIPアドレスの場合、インターネット側からのPINGに応答しませんのでご注意下さい。
MACアドレスによるアクセス制御がマルチSSIDに反映されない。

MACアドレスによるアクセス制御(アクセス制御設定)は、プライマリSSIDにのみ適用されます。
マルチSSIDには適用されません。

ファームウェアバージョンアップに失敗した。

ファームウェアのバージョンアップに失敗した場合、お客様の手元で復旧する方法はありません。
MR-GM3本体を当社へお送り下さい。

 

【送付先】
〒140-0004 東京都品川区南品川2-2-10 南品川Nビル2F
株式会社マイクロリサーチ MR-GM3 ファームウェア補修係

 

【ファームウェア補修に関する注意事項】

  • ファームウェア補修を行うと、設定が工場出荷状態に戻りますのであらかじめご了承下さい。
  • 補修作業は「センドバック対応」となります。
    代替機のお貸し出しは行っておりませんので、あらかじめご了承下さい。
  • バージョンアップの失敗による MR-GM3 の補修は、これに限り代金無料と致します。
    ただし、製品をお客様より弊社にお送り頂く際の送料は元払いにてご負担をお願い致します。
  • 以下の内容を記載したメモを同梱して下さい。
    ・修復を希望するファームウェアのバージョン
    ・製品返送先ご住所、お名前、お電話番号(日中のご連絡先)
故障したので修理に出したい。

以下のサイトを参照して下さい。
MRL製品の修理について