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コールバックを要求しない |
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コールバックを使用せずに接続します。 |
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そのまま「コールバックを要求する」にチェックを入れず コールバックの設定とRASサーバー側の設定について
へ進んで下さい。 |
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サーバー側で事前に設定した電話番号へコールバックする |
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あらかじめRASサーバーに設定した電話番号へ、コールバック接続されます。 |
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[コールバックを要求する]にチェックを入れ、[サーバー側で事前に設定した電話番号]を選択して下さい。 |
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[着信リング回数]欄には、コールバック接続する際の呼び出し音の回数を半角数字で入力して下さい。(1〜99、工場出荷値:2、2回呼び出し音が鳴った後に着信。) |
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コールバックの設定とRASサーバー側の設定について へ進んで下さい。 |
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クライアントから指定した電話番号へコールバックを要求する |
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RASサーバーへの接続時、こちら(RASクライアント)から指定する電話番号へコールバックされます。 |
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[コールバックを要求する]にチェックを入れ、[クライアントから電話番号を指定]を選択して下さい。 |
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[電話番号]欄に、コールバック先の電話番号(モデム/TAに接続されている電話回線の電話番号)を半角数字(最大60文字)で入力して下さい。 |
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[着信リング回数]欄には、コールバック接続する際の呼び出し音の回数を半角数字で入力して下さい。(1〜99、工場出荷値:2、2回呼び出し音が鳴った後に着信。) |
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コールバックの設定とRASサーバー側の設定について へ進んで下さい。 |
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コールバック先の電話番号を間違えないよう注意して下さい。 |
間違った電話番号を入力すると、間違った電話番号にコールバックされてしまいます。 |
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