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必要に応じて、追加ATコマンドを設定して下さい。
設定可能な追加ATコマンドについては、 ATコマンドとリザルトコード一覧 を参照して下さい。



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動作モード設定内にも追加ATコマンド設定欄が存在します。
追加ATコマンドは、「内蔵モデム設定の追加ATコマンド(本設定)」→「動作モード設定内の追加ATコマンド」の順番で送出されます。 |
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参考)PBXの0発信について |
PBXの0発信の回線に接続する場合、「追加ATコマンド」欄に「ATX3」を追加する必要があります。 |
【 注意 】 |
上記は全ての環境での動作を保証するものではありません。
PBXの0発信の回線へ接続する場合は、あらかじめ、使用するPBX側の仕様を確認して下さい。 |
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