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ユーザー名、パスワード |
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契約資料を参照して「認証ID(ユーザー名)」、「認証パスワード」を入力して下さい。 |

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サービス名 |
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プロバイダから特に指定がない場合は空欄にして下さい。 |

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接続モード |
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接続モードを選択して下さい。


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常時接続 |
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自動接続・切断 |
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→ |
インターネットへの接続要求を検出し回線の自動接続を行います。
無通信監視時間で設定した時間、無通信状態が続くと自動切断します。 |
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手動接続・切断 |
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「接続モード」を「常時接続」で設定した場合、回線が切断されると自動再接続を行います。 |
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MTU |
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MTU(Maximum Transmission Unit)サイズを変更する場合、MTUサイズを入力して下さい。
指定が無い場合は、初期値のままご利用下さい。 |
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MTUとは「1回の送信で送ることができる最大データサイズ」です。 |
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DNS |
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DNSサーバーIPアドレスを自動取得する場合「自動取得」を選択して下さい。
DNSサーバーIPアドレスを設定する場合「固定指定」を選択してプライマリDNS、セカンダリDNSにDNS サーバーIPアドレスを入力して下さい。
DNSサーバーを使用しない場合「未使用」を選択して下さい。
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PPP接続待ち時間 |
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PPP接続の応答待ち時間を設定します。
ここで設定した時間内に応答が無い場合、PPPの再接続を行います。
通常は初期値「40秒」のままご利用下さい。 |

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UPnPを有効にする |
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UPnPソフトウェアを使用する場合、チェックを入れて下さい。 |

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IPsecパススルーを有効にする |
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IPsec通信プロトコルを使用してVPN接続を行う場合、チェックを入れて下さい。 |

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PPTPパススルーを有効にする |
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PPTP通信プロトコルを使用してVPN接続を行う場合、チェックを入れて下さい。 |

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NetBIOS over TCP/IP、Microsoft-DSの透過を有効にする |
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WAN側とのNetBIOS over TCP/IP、Microsoft-DSの通信(Windowsファイル共有)を透過する場合、チェックを入れて下さい。 |

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IPv6パススルーを有効にする |
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IPv6での通信を行う場合、チェックを入れて下さい。 |
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本機能はIPv6パケットをパススルー(ブリッジ)する機能です。IPv6変換は行いません。 |
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高速パケット処理(FastPath)を有効にする |
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高速パケット処理(ファストパス)を無効にする場合、チェックを外して下さい。 |

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UDPセッション時間(単方向)、UDPセッション時間(双方向) |
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UDPパケットのセッション情報の保持時間を設定します。
通常は初期値(単方向60秒、双方向90秒)のままご利用下さい。 |

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IP変換セッション数 |
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IPアドレス変換の最大セッション数を設定します。
通常は初期値(2048)のままご利用下さい。 |

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WAN側からのPing応答 |
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WAN側からのPing応答の状態を表示します。
有効にする場合は、8-6.WAN側からのPing応答を返す設定方法 を参照して下さい。 |
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アタック検出 |
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WAN側からのPing応答が有効の時に設定が可能です。
1秒間に許容する Ping のアクセス回数を設定します。 |
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WAN側から設定画面へのログオン |
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WAN側から設定画面ログオンの状態を表示します。
有効にする場合は、8-5.WAN側から設定画面へのログオンを許可する設定方法 を参照して下さい。 |
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アタック検出 |
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WAN側から設定画面ログオンが有効の時に設定が可能です。
30秒間にここで設定した回数を超えてSYNフラグ(接続要求)を受信した場合、その送信元IPアドレスからのSYNフラグを300秒間拒否します。 |
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Webポート |
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設定画面へのアクセスポート番号を「80(www-http)」から変更できます。
本設定は、LAN側/WAN側共通となりますのでLAN側からも変更したポート番号でログオンする必要があります。
変更後は「http://192.168.0.1:10000」のように「http://GM2のIPアドレス:(コロン)変更したポート番号」の形式で設定画面にログオンして下さい。 |
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ポート番号を変更する場合は、「1025〜65534」の範囲(10000以降推奨)で設定して下さい。
「0〜1024」を設定してしまうと、ブラウザソフト側の制限で設定画面にログオンできなくなる可能性がありますのでご注意下さい。 |
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ポート番号を変更する場合、変更後のポート番号を忘れないように注意して下さい。
ポート番号が分からなくなってしまった場合、INITボタンによる設定初期化以外に救済措置はありません。 |
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ポートフォワーディング設定にここで設定したポート番号を登録する、もしくはDMZホスト機能を有効にすると、これらの機能が優先され、WAN側から設定画面にログオンできなくなります。 |
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