設定画面のメニューの「制御・情報表示」の中の、[回線冗長化 情報・制御]をクリックして下さい。
「回線冗長化 情報・制御」画面が開きます。 |
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この時点で表示されるのは、回線冗長化機能の現在の動作状況です。 |
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以降、「回線冗長化 情報・制御」画面の表示内容を説明します。 |
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現在のデフォルトゲートウェイ ポート |
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現在デフォルトゲートウェイとして動作しているポートを表示します。
回線冗長化機能が設定されていない場合、「無効」と表示されます。

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メインポートやバックアップポートの指定に間違いがある場合も「無効」と表示されます。 |
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メインポートへ戻す(ボタン) |
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デフォルトゲートウェイポートをメインポートへ戻します。 |
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バックアップポートへ切り替える(ボタン) |
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デフォルトゲートウェイポートをバックアップポートへ切り替えます。
バックアップポートが複数設定されている場合は、ボタンをクリックするたびに、次のバックアップポートに切り替わります。
バックアップポートが設定されていない場合、ボタンを押しても切り替わりません。


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メインポートが接続状態でバックアップポートに切り替えた場合、[メインポートへ戻す]ボタンをクリックしない限りメインポートへは戻りません。 |
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最新の情報に更新(ボタン) |
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「回線冗長化 情報・制御」画面を更新します。 |
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