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最新の情報に更新 （ボタン） |
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表示内容を更新する場合にクリックします。 |
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（リアルタイムでは表示されません。） |
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| PPPoE ポート１〜4（セッション１〜4・S03〜S06） |
（各セッションのタイトルバー） |
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PPPoE セッションの設定の 回線接続方法の設定 （※1）によって、表示内容が異なります。 |
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| ※1： |
「回線接続方法の設定」の情報は、本画面の「接続モード（回線接続方法）」欄に表示されます。
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回線接続方法の設定：常時接続 |
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何も表示されません。 |
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回線接続方法の設定：自動接続 または 手動接続 |
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［接続］または［切断］ボタンが表示されます。 |
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その時の回線状態（※2）によって、ボタン表示が変わります。 |
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| ※2： |
「回線状態」は、本画面の「状態」欄に表示されます。 |
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・回線切断状態：［接続］ボタンが表示されます。
・回線接続状態：［切断］ボタンが表示されます。 |
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回線切断から5秒以内に再度［手動接続］を行った場合、手動接続は行われません。 |
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表示されているボタンをクリックすることにより、回線の（PPPoE）接続、または切断が可能です。 |
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| 自動接続時に表示されるエラーメッセージ |
回線接続方法の設定 で「自動接続」を選択し、かつ「PPPoEポート情報・制御」画面（本画面）を開いたまま放置した場合、［接続］［切断］ボタンを押すと以下のようなエラーメッセージが表示されることがあります。
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［接続］ボタンをクリックした場合に表示されるエラーメッセージ |
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LAN内の別のパソコンの操作等によって自動接続が行われた等、すでに回線が接続された状態の場合、以下のエラーメッセージが表示されます。 |
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［切断］ボタンをクリックした場合に表示されるエラーメッセージ |
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無通信自動切断の設定 を行い、かつ「送信無通信時間」「受信無通信時間」が満了となり、自動的に回線が切断された場合、以下のエラーメッセージが表示されます。 |
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| ［接続］［切断］ボタンをクリックする前に、［最新の情報に更新］ボタンをクリックすることをお勧めします。 |
| （その時の回線状態に合致したボタンが表示されるようになり、上記のエラーメッセージは表示されなくなります。） |
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ニックネーム（接続名称） |
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PPPoE セッションの設定の ニックネーム（接続名称） に設定した内容が表示されます。 |
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接続アカウント（ユーザー名） |
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PPPoE セッションの設定の 接続情報（アカウント）の設定 に設定したユーザー名が表示されます。 |
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接続モード（回線接続方法） |
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回線接続方法の設定 によって、表示内容が異なります。 |
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状態 |
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その時の回線状態を表します。 |
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「接続状態」、「切断状態」、「待機中」の3つの中の1つが表示されます。 |
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| ・接続状態 |
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回線が接続されていることを表します。 |
| ・切断状態 |
： |
回線が切断されていることを表します。（※3） |
| ・待機中 |
： |
PPPoEによる認証処理中、あるいは再接続待ち状態（前項目の「「接続モード」が「常時接続」の時のみ）であることを表します。（※3） |
| ・未使用 |
： |
PPPoEポート（セッション）が未使用である（PPPoEポートを使用するのチェックが入っていない）ことを表します。 |
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| ※3： |
「常時接続」設定時に「切断状態」や「待機中」と表示されている場合、「回線障害等、何らかの原因によって回線が切断されている（あるいは接続ができない状態になっている）」と考えられます。 |
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この場合は 4-5.接続できない場合（SYSLOG表示の確認） を参照して下さい。 |
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接続時間 |
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回線が接続されてから経過した時間を表します。 |
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本画面の（前項目の）「状態」欄が「切断状態」の場合、表示されません。 |
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［最新の情報に更新］ボタンをクリックすることにより、更新されます。 |
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接続先サーバー名 |
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PPPoEサーバー名（アクセスコンセントレーター名）を取得した場合にPPPoEサーバー名を表示します。 |
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取得した自IPアドレス |
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取得した相手IPアドレス |
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「取得した自IPアドレス」はPPPoEサーバーから（自動）取得したIPアドレスを、「取得した相手IPアドレス」はPPPoEサーバーのIPアドレスを表します。 |
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取得したプライマリDNS |
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取得したセカンダリDNS |
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接続時にPPPoEサーバーから取得した「プライマリDNS」「セカンダリDNS」を表します。 |
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| ◆ |
PPPoE セッションの設定の DNS情報の設定 の「WAN側から取得したDNS情報を優先する」にチェックが入っている場合、NetGenesisのProxyDNS機能が（回線接続時に）DNS名前解決を行う際、「取得したプライマリDNS」「取得したセカンダリDNS」の情報を使用します。 |
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（回線接続時は、「DNS情報の設定」の「プライマリ〜フォースDNS」欄の情報を使用しません。） |
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