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本項目にLAN内のDNSサーバーのIPアドレスを設定しないで下さい。 |
本項目にはISP等(インターネット側)のDNSサーバーのIPアドレスを設定して下さい。 |
NetGenesisのProxyDNS機能によるDNS解決に、LAN側のDNSサーバーを使用する場合は、15-3.DNS設定 に設定して下さい。 |
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DNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がない場合 |
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ISPから提供された資料にDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がない場合、「WAN側から取得したDNS情報を優先する」にチェックが入ったまま、変更する必要はありません。
また、回線接続方法の設定 で「自動接続」を選択した場合は、「AutoDNS機能を使用する」にチェックが入っていることを確認して下さい。


AutoDNS機能の詳しい動作については 補足情報:AutoDNS機能について を参照して下さい。 |
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ISPから提供された資料にDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)が無い場合、PPPoEサーバーがDNSサーバー(ネームサーバー)のIPアドレスを付与しています。 |
NetGenesisのPPPoEクライアント機能によって自動取得することが可能です。 |
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DNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がある場合 |
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ISPから提供された資料にDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がある場合、「WAN側から取得したDNS情報を優先する」のチェックを外した後、資料に載っているDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)のIPアドレスを入力して下さい。 |
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プライマリDNS〜フォースDNSの全てを設定する必要はありません。 |
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