5-1.PPPoE 動作モード設定
PPPoEの「動作モード設定」について説明します。
「PPPoE 動作モード設定」画面を開く手順は、2通りあります。
手順1)
設定画面のメニューの「WANポートの設定」の中の、[PPPoE 動作モード設定]をクリックして下さい。
PPPoE セッション2 の設定を始める手順と終える手順
へ進んで下さい。
手順2)
設定画面のメニューの「WANポートの設定」の中の、[動作モード設定]をクリックして下さい。
「PPPoEクライアント」枠の中の「IPアドレス自動取得 / IPアドレス固定...」が選択されていることを確認して、画面下の[詳細設定]ボタンをクリックして下さい。
「PPPoE 動作モード設定」設定画面が表示されます。
PPPoE セッション2 の設定を始める手順と終える手順
へ進んで下さい。
PPPoE セッション2の設定を始める手順と終える手順
〔注意点〕
PPPoE セッション2の設定を行う際は、以下の手順で行って下さい。
「PPPoE セッション2 を使用する」にチェックを入れ、
[セッション2 詳細設定]ボタンをクリックして下さい。
(PPPoE セッション2 の詳細設定画面へ進みます。)
(PPPoE セッション2の詳細設定を行います。)
PPPoE セッション2の詳細設定が完了した後、
[設定]ボタン(画面下)をクリックします。
PPPoE セッション2の詳細設定画面の先頭へ戻りますので、
[PPPoE 動作モード設定] へ戻るリンクをクリックします。
(PPPoE 動作モード設定画面へ戻ります。)
[PPPoE 動作モード適用]ボタンをクリックします。
チェック!
PPPoE セッション2の設定が完了した際、必ず[PPPoE 動作モード適用]ボタンをクリックして下さい。
[PPPoE 動作モード適用]ボタンをクリックすることにより、PPPoE セッション2の詳細設定とPPPoE動作モード設定の設定内容が保存されます。
スタティッルーティング設定を行った後
(フレッツ・スクウェアのルーティング情報を登録した後)
左のメニューの
設定の更新
を行って下さい。
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PPPoE セッション2 IPアドレス自動取得設定 へ進む手順
「PPPoE セッション2 を使用する」にチェックを入れ、[セッション2 詳細設定]ボタンをクリックして下さい。
5-2.PPPoE セッション2 IPアドレス自動取得設定
へ進んで下さい。
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