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IPフィルタリング機能を有効にする(チェックボックス) |
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IPフィルタリング機能を有効にする場合、チェックを入れて下さい。
チェックを外した場合、登録リストに関係無く全て透過します。
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送信元IPアドレス/マスク |
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送信元のIPアドレスとサブネットマスクを入力して下さい。
指定しない(any)場合は空欄にして下さい。
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宛先IPアドレス/マスク |
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宛先のIPアドレスとサブネットマスクを入力して下さい。
指定しない(any)場合は空欄にして下さい。
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プロトコル |
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対象とするプロトコルを選択して下さい。
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any |
: |
全てのプロトコルを対象とします。 |
TCP+UDP |
: |
TCP、UDPプロトコル両方を対象とします。 |
TCP |
: |
TCPプロトコルを対象とします。 |
UDP |
: |
UDPプロトコルを対象とします。 |
ICMP |
: |
ICMP(PING)プロトコルを対象とします。 |
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送信元ポート |
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送信元のポート番号を入力して下さい。(範囲設定可)
単一ポートを対象とする場合は、左右両方の入力欄に同じ番号を入力して下さい。
ポート番号を指定しない(any)場合は、空欄にして下さい。
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宛先ポート |
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宛先のポート番号を入力して下さい。(範囲設定可)
単一ポートを対象とする場合は、左右両方の入力欄に同じ番号を入力して下さい。
ポート番号を指定しない(any)場合は、空欄にして下さい。
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送信元インターフェース、宛先インターフェース |
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対象とする通信の方向を選択して下さい。
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any |
: |
WANポート、LANポート両方を対象とします。(自機は含まれません。) |
WAN |
: |
WANポートを対象とします。 |
LAN |
: |
LANポートを対象とします。 |
自機 |
: |
MR-GM2への通信を対象とします。(宛先インターフェースにのみ表示) |
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送信元インターフェース:LAN 宛先インターフェース:WAN とした場合、LAN→WAN方向
送信元インターフェース:WAN 宛先インターフェース:LAN とした場合、WAN→LAN方向
となります。

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IPフィルタリングの対象となるのは、LAN→WAN、WAN→LAN、LAN→自機、WAN→自機方向のみです。
LAN→LAN方向を設定する事はできません。
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フィルタ動作 |
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登録するフィルタの動作を選択して下さい。
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透過 |
: |
登録する通信を透過します。 |
遮断 |
: |
登録する通信を遮断します。 |
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コメント |
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登録する設定内容が判別しやすいように、コメントを入力して下さい。 |

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リストへ登録・設定保存(ボタン) |
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設定内容をIPフィルタリング登録リストに追加します。
設定は即動作に反映されます。 |
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送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、及び送信元ポート番号、宛先ポート番号の両方を設定した場合は「AND条件」となります。 |
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登録リストの順番が、そのまま処理の「優先順位」になります。 |
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選択したエントリを編集(ボタン) |
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登録リストの「選択」にチェックを入れたものを編集します。 |

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選択したエントリを一つ上げる(ボタン) |
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登録リストの「選択」にチェックを入れたものを一つ上に移動します。
設定は即動作に反映されます。 |

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選択したエントリを一つ下げる(ボタン) |
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登録リストの「選択」にチェックを入れたものを一つ上に移動します。
設定は即動作に反映されます。 |
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選択したエントリを削除(ボタン) |
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登録リストの「選択」にチェックを入れたものを削除します。
設定は即動作に反映されます。 |

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全て削除(ボタン) |
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登録リストの内容全てが削除します。
設定は即動作に反映されます。 |