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設定の「一時保存領域」の情報を消去します。
フラッシュROMに保存した(「設定の更新」を行った)設定情報は消去されません。
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ファームウェアのバージョンアップや(現在動作中の)設定内容の確認を行う際は、事前にNetGenesisの再起動を行い、設定の「一時保存領域」の情報を消去しておくことをお勧めします。 |
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NetGenesisの再起動を行うことにより、「一時保存領域」の設定情報が「フラッシュROM」の設定情報(現在動作中の設定情報)と同期されます。 |
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PPPoEクライアント接続の場合、回線の切断/再接続を行います。 |
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「回線接続方法の設定」が「常時接続」の場合、再起動完了後に回線の接続が行われます。 |
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DHCPクライアント接続の場合、WANポートのIPアドレス解放/再取得を行います。 |