CASE STUDY 導入事例

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ランニングコストを見直しで年間約1,000万円(当社試算)のコスト削減に成功

コスト削減 広域イーサネット マイグレーション
地方自治体

2012年に茨城県桜川市役所様の通信環境を広域イーサネットからブロードバンド回線へ変更し、UnifiedGate505とUnifiedGate404で仮想広域イーサネット網を構築することにより、年間通信コストを1,000万円以上(当社試算)削減しましたが、2020年に全機種が更改され、新たにUnifiedGate TwineとUnifiedGate404の構成で入れ替えられました。市役所職員様にて各拠点の情報を管理することが容易になり、拠点の追加、削除などの運用面もGUIで簡単に操作できる点と安定した稼働が、継続してご利用いただけている理由かと思われます。

背景

動画、写真など扱うデータ量も増え、回線帯域に負荷がかかりやすい状態に。回線の帯域不足が懸念事項として上がり、回線のランニングコストも含め、既存回線の見直しを検討することになりました。

課題・目的

1.既存のクライアント環境を変更せずに、回線帯域を増やしたい。
2.日常業務に支障をきたさないよう、短時間で通信環境を改善したい。
3.管理・運用が簡単であり、かつ通信コストを大幅に削減したい。

解決策

■UnifiedGateを各拠点に導入しブロードバンド回線+UnifiedGateで仮装広域イーサネット網を構築
広域イーサネットからブロードバンド回線へ変更しUnifiedGateを各拠点に導入することにより、回線の帯域不足が解消され、通信コストも大幅に削減。

効果

1.既存のクライアント環境を変更せずに導入できました。
UnifiedGateを導入することにより、各拠点との間をL2VPNで接続することができ、クライアントは以前の広域イーサネットの環境のまま利用することが可能となりました。
2.各拠点がLANとして扱えるようになりました。
今までの各拠点が別々のドメインで別々の管理をしていたのに対し、UnifiedGateを導入することにより各拠点が同一のドメインで管理でき、LANとして扱えるようになりました。また、拠点の追加・削除などの運用面もGUIで簡単に操作できるようになりました。
3.通信コストが大幅に削減された。約1,000万円/年の削減(当社試算)
システム変更前のランニングコスト システム変更後のランニングコスト
通信環境 広域イーサネット33ヶ所 ブロードバンド回線34ヶ所
回線帯域 10Mbps 100Mbps(ベストエフォート)
年間通信費 約1,440万円(当社試算) 約336万円(当社試算)

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