Ver6.006.00 → Ver6.007.00 |
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仕様変更 |
- ・PPPoE接続時の接続仕様を変更しました。
- ・UPnP機能の工場出荷設定値を有効から無効に変更しました。
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Ver4.920.02 → Ver6.006.00 |
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機能追加 |
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機能拡張 |
- ・IPマスカレードテーブル設定でポート番号変換が可能になりました。(ポートマッピング)
- ・SYSLOG設定、SYSLOG表示で、昇順表示、降順表示の切り替えが可能になりました。
- ・セキュリティ設定の 「ブラウザ設定ポート番号」の設定をポート毎に設定出来るように拡張しました。
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仕様変更 |
- ・PPPoE アンナンバード接続時の接続仕様を変更しました。
- ・PPPoE IPアドレス固定接続時の接続仕様を変更しました。
- ・DHCPサーバー設定の「WAN側から取得したDNS情報を優先する」の設定を廃止しました。
- ・DHCPサーバー設定のリース期限の最大値を336:59:59へ変更しました。
- ・ソースルーティング設定の「ルーティング先ポート」の設定において「wan」と「lan」の選択肢を廃止しました。
- ・LANポートとWANポートのDNS設定の共用を廃止し、ポート毎に独立した設定に変更しました。
- ・再起動時間を50秒から80秒に変更しました。
- ・Powerランプの仕様を変更しました。「Session table full 発生時に200ms間隔で5秒間点滅」を追加しました。
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不具合修正 |
- ・ARPテーブルのキャッシュライフタイムが経過してもARPテーブルがクリアされない不具合を修正しました。
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その他 |
- ・ファイアウォール設定の工場出荷値に、DNSオープンリゾルバ対策を追加しました。
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Ver4.920.00 → Ver4.920.02 |
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不具合修正 |
- ・Google Chrome、Mozilla Firefox、Opera、Safariで設定画面が開けない不具合を修正しました。
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その他 |
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Ver4.913.00 → Ver4.920.00 |
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不具合修正 |
- ・ProxyDNS機能に対して高負荷をかけると、NetGenesisが再起動する等、動作不安定になる不具合を修正しました。
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Ver4.906.00 → Ver4.913.00 |
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不具合修正 |
- ・一部UPnPソフトウェアが動作しない不具合を修正しました。
- ・特定の通信が発生すると、その後通信できなくなる不具合を修正しました。
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Ver4.803.02 → Ver4.906.00 |
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機能追加 |
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Ver4.606.00 → Ver4.803.02 |
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機能追加 |
- ・ソースルーティング機能に対応しました。(※)
※ |
送信元IPアドレス(ネットワークアドレス)によるルーティングが可能になります。 |
- ・制御・情報表示に「UPnPポートマッピング一覧」を追加しました。
- ・制御・情報表示に「帯域制限情報・制御」を追加しました。
- ・セキュリティ設定に「信頼ネットワーク」、「設定ポート番号」、「ログオンリトライ回数」の設定を追加しました。
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仕様変更 |
- ・設定メニューの構成を変更しました。
設定メニュー項目「ルーティングの設定」を追加
「スタティックルーティング設定」、「RIP設定」、「優先ルーティング設定」を「ルーティングの設定」メニューへ移動
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