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よくある質問
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MDシリーズ よくある質問
MR560E5 よくある質問
UnifiedGate よくある質問
その他サポート情報
Windowsサポート情報
NetGenesis設定ガイド
ファイアウォール設定例
 Ver4.305.00 → Ver4.405.00
   機能追加
  • ・PPPoEマルチセッション機能に対応しました。(同時接続2セッション)
 
   機能拡張
  • ・スタティックルーティング設定に登録可能なルーティングテーブル数を最大16に拡張しました。
 
   仕様変更
  • ・各設定項目の「PPPoEポート」が「PPPoE ポート1」と「PPPoE ポート2」に別れました。
  • ・DHCPサーバーの「WAN側から取得したDNS情報を優先する」設定に、「PPPoE接続時は "PPPoE セッション1(または)PPPoE セッション2" を使用する」の選択項目を追加しました。
  • ・IPマスカレードテーブル設定、及び DMZホスト制御 を、PPPoEポート1、PPPoEポート2、WANポート毎に設定できるよう変更しました。
  • ・再起動時間が約10秒長くなりました。
  • ・IPアドレス変換有効の動作モード設定画面から「IPSecパススルー(IKEポートの通信)を有効にする」のチェックボックスが無くなりました。
    IPSecパススルー機能を使用する場合、IPマスカレードテーブル設定に「ESPプロトコル」と、「UDPプロトコル ポート番号:500」を設定して下さい。
  • ・設定一覧画面を削除しました。
 
 
 Ver4.302.xx → Ver4.305.00
   機能追加
  • ・IEEE 802.1p タグベースQoSに対応しました。
  • ・IEEE 802.1Q タグベースVLANに対応しました。
 
   仕様変更
  • ・PPPoE接続時に不正なTCPパケットを受信した際、希に動作が不安定になる不具合を修正しました。
  • ・Windows XPのUPnP情報(インターネットゲートウェイの状態画面)に表示される速度が、実際のWAN側リンク速度に関係なく、100Mbpsとなっていた不具合を修正しました。
 

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