Ver3.800.00 → Ver4.305.00 |
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機能追加 |
- ・UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)機能に対応しました。
- ・Windows Messenger 4.7の「音声/ビデオチャット」機能、「ファイル転送」機能、「電話をかける」機能に対応しました。
- ・IPSecパススルー(ESPトンネルモード)に対応しました。
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機能拡張 |
- ・PPPoEセッションキープアライブの設定を追加しました。
- ・IPマスカレード変換のセッション数を増加しました。(最大2048セッション)
- ・DHCPサーバーの付与IPアドレス数を増加しました。(付与IPアドレス数 最大253)
- ・UDPフラグメントパケットの処理方法を変更することにより、処理効率を向上させました。
- ・RIP1のルーティングを決定する際、RIP1広告を受け取ったポート(WANまたはLAN)のサブネットマスクを考慮できるよう、設定項目を追加しました。
- ・IPマスカレードテーブルを設定してWAN側にFTPサーバーを公開する際の、PASV(Passive)モードに対応しました。
- ・IPマスカレードテーブル設定の「プロトコル」選択欄に、「ESP」を追加しました。
- ・ファイアウォール設定の「Protocol」欄に「ESP」「AH」「ユーザー指定」を追加しました。
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仕様変更 |
- ・WANポートの[IPアドレス変換有効]の動作モード設定画面に、「PPTP変換を有効にする」のチェックボックスを追加しました。
- ・電源投入時、及び NetGenesisの再起動(設定更新)時に、(NetGenesisの起動完了までの約60秒間)前面の「Power」ランプを点滅させるようにしました。
- ・HTTPd設定に対応しました。
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不具合修正 |
- ・PPPoE接続時に不正なTCPパケットを受信した際、希に動作が不安定になる不具合を修正しました。
- ・ファイアウォール設定において、ブロードキャストパケットのフィルタリングができなかった不具合を修正しました。
- ・UDPのIPマスカレードテーブル設定が LAN側→WAN側 の通信によって、無効化される可能性がある不具合を修正しました。
- ・IPマスカレードテーブル設定に登録したTCPまたはUDPプロトコルの通信を行う際(WAN→LANの通信に対し、LAN→WANへ応答を行う際)、特定条件において送信元ポートが変わってしまう不具合を修正しました。
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Ver3.700.02 → Ver3.800.00 |
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その他 |
- ・HTTPd設定へのバージョンアップに対応しました。
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Ver3.607β→ Ver3.700.02(NetGenesis OPT-R 出荷バージョン) |
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機能追加 |
- ・複数固定IPアドレス変換機能(NAT+IPマスカレード)に対応しました。
- ・アンナンバード(unnumbered)機能に対応しました。
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Ver3.605 → Ver3.607β |
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機能追加 |
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機能拡張 |
- ・ファイアウォール設定の「Protocol」欄に「GRE」を追加しました。
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Ver3.509 → Ver3.605 |
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機能追加 |
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機能拡張 |
- ・SYSLOGメッセージ(DMZホスト機能関連)を追加しました。
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不具合修正 |
- ・ローカルルータモードの際、WAN側→LAN側へのブロードキャストが通らなかった不具合を修正しました。
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Ver3.507 → Ver3.509 |
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仕様変更 |
- ・自ネットワーク宛DNS逆引きパケットを、NetGenesisが破棄しないように仕様を変更しました。
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不具合修正 |
- ・PPPoEクライアント機能使用時、「IP Masquerade session table full.」のSYSLOGメッセージが出力されない不具合を修正しました。
- ・RIP使用時、希にストールする不具合を修正しました。
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Ver3.506.01 → Ver3.507 |
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機能拡張 |
- ・MTU値の設定変更が可能になりました。
(PPPoEクライアント機能使用時)
- ・フレッツ・ADSL接続 簡単設定を追加しました。
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