有線/無線ルーター・アナログモデム ソフトウェア・ハードウェアともに自社開発 通信・ネットワーク機器のOEM/ODM

 

 

 Ver5.305.04 → Ver5.306.00
  仕様変更
  • ・PPPoE接続時の接続仕様を変更しました。
  • ・UPnP機能の工場出荷設定値を有効から無効に変更しました。
 
 
 Ver5.305.02 → Ver5.305.04
  仕様変更
  • ・PPPoE アンナンバード接続時の接続仕様を変更しました。
  • ・PPPoE IPアドレス固定接続時の接続仕様を変更しました。
 
  その他
  • ・動作の安定性を向上しました。
 
 
 Ver5.305.00 → Ver5.305.02
  不具合修正
  • ・Google Chrome、Mozilla Firefox、Opera、Safariで設定画面が開けない不具合を修正しました。
 
  その他
  • ・クリックジャッキング対策に対応しました。
  • ・動作の安定性を向上しました。
 
 
 Ver4.917.00 → Ver4.917.02
  不具合修正
  • ・Google Chrome、Mozilla Firefox、Opera、Safariで設定画面が開けない不具合を修正しました。
 
  その他
  • ・クリックジャッキング対策に対応しました。
  • ・動作の安定性を向上しました。
 
 
 Ver4.917.00 → Ver5.305.00
  その他
  • ・動作の安定性を向上しました。
 
 
 Ver4.913.00 → Ver4.917.00
  不具合修正
  • ・ProxyDNS機能に対して高負荷をかけると、NetGenesisが再起動する等、動作不安定になる不具合を修正しました。
 
 
 Ver4.906.00 → Ver4.913.00
  不具合修正
  • ・一部UPnPソフトウェアが動作しない不具合を修正しました。
  • ・特定の通信が発生すると、その後通信できなくなる不具合を修正しました。
 
 
 Ver4.803.01 → Ver4.906.00
  機能追加
  • ・IPv6ブリッジ機能を追加しました。
  • ・セキュリティ設定に「ブラウザ設定ポート番号」を追加しました。
 
 
 Ver4.511.01 → Ver4.803.01
   機能追加
  • ・ソースルーティング機能に対応しました。(※)
     ※ 送信元IPアドレス(ネットワークアドレス)によるルーティングが可能になります。
  • ・制御・情報表示に「UPnPポートマッピング一覧」を追加しました。
 
   仕様変更
  • ・設定メニューの構成を変更しました。
      設定メニュー項目「ルーティングの設定」を追加
      「スタティックルーティング設定」を「ルーティングの設定」へ移動
      「RIP設定」を「ルーティングの設定」へ移動
  • ・IPアドレス変換有効時に、NetGenesisのWANポートが保持しているIPアドレスに対して、LAN側からアクセスした際の動作仕様を変更しました。
    旧仕様】
    NetGenesisの動作モードがIPアドレス変換有効の場合、LAN側からWANポートが保持しているIPアドレスに対してのアクセスを許可しない。
    【新仕様】
    NetGenesisの動作モードがIPアドレス変換有効の場合、LAN側からWANポートが保持しているIPアドレスに対してアクセスすると、設定内容(※)に従ってNetGenesis内部でLAN側IPアドレスへルーティングする。
    ※NAT変換・・・NAT変換対象のローカルIPアドレス
    IPマスカレード変換・・・IPマスカレードテーブル設定に登録した変換先IPアドレス
 
 
 Ver4.511.00 → Ver4.511.01
    仕様変更
  • ・チェックサムの計算方法を変更しました。(※)
  • ※一部の環境で発生していた「インターネットからダウンロードしたファイルが破損する」問題が改善されます。
 

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