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バージョンアップ作業に失敗すると、NetGenesisが動作しなくなります。 |
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バージョンアップを行う前に、バージョンアップファイル(ダウンロードしたファイル)に同梱されている「Readme.txt」を良くお読み下さい。



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バージョンアップ作業はお客様ご自身の責任の元で行って下さい。 |
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バージョンアップ作業を起因とする製品の故障・誤動作・不具合等により、通信の機会を逸したために生じた損害等の純粋経済損失につきまして、当社は一切その責任を負いかねますので、あらかじめご了承下さい。



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バージョンアップ作業はWWWブラウザ上(NetGenesisの設定画面)で行います。 |
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・バージョンアップに必要な環境 |
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Internet Explorer 6以降、Safari 1.3以降、Mozilla FireFox 2.0以降のWWWブラウザが動作するパソコン。

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本ページからダウンロード可能なファームウェアはNetGenesis SuperOPT-GFive(RoHS指令対応ハードウェア)専用です。
NetGenesis SuperOPT-GFiveのハードウェアの見分け方については
こちら を参照して下さい。 |

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