NetGenesis CAT / CATsW バージョンアップ変更履歴
 
Ver3.607β → Ver3.700.02
   機能追加 
  複数固定IPアドレス変換機能(NAT+IPマスカレード)に対応しました。
  アンナンバード(unnumbered)機能に対応しました。
 
 
Ver3.605 → Ver3.607β
   機能追加 
  PPTP変換に対応しました。
 
   機能拡張 
  ファイアウォール設定の「Protocol」欄に「GRE」を追加しました。
 
 
Ver3.509 → Ver3.605
   機能追加 
  DMZホスト機能を追加しました。
(インターネット側から発信された全てのIPフレームを、LAN内の特定のIPアドレスへ転送する機能を追加しました。)
 
   機能拡張 
  SYSLOGメッセージ(DMZホスト機能関連)を追加しました。
 
   不具合修正 
  ローカルルータモードの際、WAN側→LAN側へのブロードキャストが通らなかった不具合を修正しました。
 
 
Ver3.507 → Ver3.509 (NetGenesis CATsW 出荷バージョン)
   仕様変更 
  自ネットワーク宛DNS逆引きパケットを、NetGenesisが破棄しないように仕様を変更しました。
 
   不具合修正 
  PPPoEクライアント機能使用時、「IP Masquerade session table full.」のSYSLOGメッセージが出力されない不具合を修正しました。
  RIP使用時、希にストールする不具合を修正しました。
 
 
Ver3.506.01 → Ver3.507
   機能拡張 
  MTU値の設定変更が可能になりました。
(PPPoEクライアント機能使用時)
  フレッツ・ADSL接続 簡単設定を追加しました。
 
 
Ver3.305.02 → Ver3.506.01
   不具合修正 
  PPPoEクライアント機能使用時、ProxyDNSが動作しなかった不具合を修正しました。
 
 
Ver3.305.01 → Ver3.305.02
   不具合修正 
  フレッツ・ADSL接続時(PPPoEクライアント機能使用時)、一部のWebページを表示できない等の現象を修正しました。
 
 
Ver3.211 → Ver3.305.01
   機能追加 
  PPPoEクライアント機能を追加しました。
  IPアドレス無変換(ローカルルータ)機能を追加しました。
  MACアドレス変更機能を追加しました。
 
   機能拡張 
  ネームサーバー(DNSサーバー)を最大4カ所まで設定可能にしました。
  NWG統合ツールで、WANポート情報(ISP等から取得したIPアドレス等の情報)を参照できるようにしました。
また、IPアドレスの解放、再取得を可能にしました。(DHCPクライアント機能使用時。)
  IPアドレス変換時のセッション数を最大256セッションから512セッションに増加しました。
  SYSLOGメッセージ(PPPoEクライアント機能関連)を追加しました。
 

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