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MSS CLAMPを使用する |
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工場出荷値は[MSS CLAMPを使用する]にチェックが入っています。 |
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「MSS CLAMP」とは、NetGenesisを通過するTCPパケットのMSS(Maximum Segment Size)を自動的に(PPPoE接続のために)最適化する機能です。 |
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特に変更する必要が無い場合、このまま「チェックあり」の状態でお使い下さい。 |
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「MSS CLAMPを使用する」のチェックを外すと、次項の「MTU値」の設定が無効になります。 |
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MTU値 |
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工場出荷値は「1454」(単位:bytes)です。 |
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特に変更する必要が無い場合、このまま「1454」の状態でお使い下さい。 |
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設定を変更する場合は「68〜1492」の間の数値を半角数字で設定して下さい。 |
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