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「SYSLOG表示」画面でSYSLOGを表示する場合、NetGenesisの「SYSLOG設定」を行う必要はありません。 |
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ただし、表示するメッセージタイプを変更する場合や、他のSYSLOG受信・表示ソフトウェアを使用する場合は「SYSLOG設定」が必要となります。 |
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工場出荷値ではメッセージタイプ「LOG_INFO」のみを表示される設定になっています。 |
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「SYSLOG設定」については 12-3.SYSLOG設定 を参照して下さい。 |
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「SYSLOG表示」画面には、メニューの「SYSLOG表示」をクリックした時点までのSYSLOGが表示されます。 |
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それ以降のSYSLOGを表示・確認する場合は[最新の情報に更新]ボタンをクリックして下さい。 |
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SYSLOGの「時刻」を表示するためには、NetGenesisの「時刻設定」または「SNTPサーバー設定」が必要です。 |
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設定を行う場合は以下のどちらかを参照して下さい。
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「SYSLOG表示」画面で表示可能なSYSLOGの行数は「100行」までです。 |
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SYSLOGが100行以上に達すると、新たなSYSLOGを表示するたび、古いSYSLOGから消去されていきます。 |
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「SYSLOG表示」画面では、SYSLOGをファイルとして保存することはできません。 |
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SYSLOGをファイルとして保存したい場合、NetGenesisの「SYSLOG設定」を行い、他のSYSLOG受信・表示ソフトウェアを使用して下さい。 |
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「SYSLOG設定」については 12-3.SYSLOG設定 を参照して下さい。 |
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