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〔 Mac OS X 10.0.x 〜 10.2.8 〕 |
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*Mac OS X 10.3.5〜10.4 は こちら |
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4-1. |
[場所]の中から[自動]を選択して下さい。 |
4-2. |
[設定]の中から[内蔵 Ethernet]を選択して下さい。 |

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4-3. |
[TCP/IP]タブをクリックし、[設定]の中から[手入力]を選択した後、以下の各設定を行って下さい。
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NetGenesisのLANポートIPアドレスを
工場出荷値(192.168.0.1/24)で使用する場合 |
− |
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※「/24」は「255.255.255.0」に該当します。 |
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[IPアドレス]には「192.168.0.2〜192.168.0.254」の間のIPアドレスを、他のパソコン等と重複しないように注意して入力して下さい。 |
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[サブネット マスク]には「255.255.255.0」を入力して下さい。 |
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[ルータ]にはNetGenesisのLANポートIPアドレス(192.168.0.1)を入力して下さい。 |
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[ドメインネームサーバ]にはNetGenesisのLANポートIPアドレス(192.168.0.1)を入力して下さい。 |
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NetGenesisのPPPoEマルチセッション機能やProxyDNS機能、EasyDNS機能を使用する場合、[ドメインネームサーバ]にNetGenesisのLANポートIPアドレスを設定して下さい。 |
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NetGenesisのLANポートIPアドレスを
工場出荷値から変更する場合 |
− |
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〔NetGenesisのアンナンバード(unnumbered)機能を使用する等〕 |
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[IPアドレス]にはプロバイダやLAN管理者等から指定された固定IPアドレスを、他のパソコン等と重複しないように注意して入力して下さい。 |
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[サブネット マスク]にはプロバイダやLAN管理者等から指定された値を入力して下さい。 |
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[ルータ]には変更したNetGenesisのLANポートIPアドレスを入力して下さい。 |
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[ドメインネームサーバ]にはNetGenesisのLANポートIPアドレス、またはプロバイダやLAN管理者等から指定されたDNSサーバーのIPアドレスを入力して下さい。 |
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NetGenesisのPPPoEマルチセッション機能やProxyDNS機能、EasyDNS機能を使用する場合、[ドメインネームサーバ]にNetGenesisのLANポートIPアドレスを設定して下さい。 |
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NetGenesisのアンナンバード(unnumbered)機能を
使用する場合の確認事項 |
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設定可能なサブネットマスクは以下の通りです。
・255.255.255.252(/30 IPアドレス数:4個)
・255.255.255.248(/29 IPアドレス数:8個)
・255.255.255.240(/28 IPアドレス数:16個)。 |
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NetGenesisのLANポートIPアドレスを工場出荷値(192.168.0.1/24)から変更する場合(NetGenesisのLANポートIPアドレスを別ネットワークへ変更する場合。)、必ず「1-2.設定を行う前に確認すること」の
既存のLANにNetGenesisを追加する手順(NetGenesisのLANポートIPアドレスを変更する手順) を参照して下さい。 |
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※「/24」は「255.255.255.0」に該当します。
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4-4. |
[PPPoE]のタブをクリックし、[PPPoEを使って接続する]のチェックが外れていることを確認して下さい。 |
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4-5. |
設定が完了しましたら[保存]ボタンをクリックして画面を閉じて下さい。
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〔 Mac OS X 10.3.5〜10.4 〕 |
4-1. |
[場所]の中から[自動]を選択して下さい。 |
4-2. |
[表示]の中から[ネットワークの状況]を選択して下さい。 |
4-3. |
[内蔵Ethernet]を選択して[設定...]ボタンをクリックして下さい。 |

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4-4. |
[TCP/IP]ボタンをクリックし、[IPv4を設定]の中から[手入力]を選択した後、以下の各設定を行って下さい。 |
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− |
NetGenesisのLANポートIPアドレスを
工場出荷値(192.168.0.1/24)で使用する場合 |
− |
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※「/24」は「255.255.255.0」に該当します。 |
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[IPアドレス]には「192.168.0.2〜192.168.0.254」の間のIPアドレスを、他のパソコン等と重複しないように注意して入力して下さい。 |
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[サブネット マスク]には「255.255.255.0」を入力して下さい。 |
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[ルータ]にはNetGenesisのLANポートIPアドレス(192.168.0.1)を入力して下さい。 |
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[DNSサーバ]にはNetGenesisのLANポートIPアドレス(192.168.0.1)を入力して下さい。 |
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NetGenesisのPPPoEマルチセッション機能やProxyDNS機能、EasyDNS機能を使用する場合、[ドメインネームサーバ]にNetGenesisのLANポートIPアドレスを設定して下さい。 |
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NetGenesisのLANポートIPアドレスを
工場出荷値から変更する場合 |
− |
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〔NetGenesisのアンナンバード(unnumbered)機能を使用する等〕 |
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[IPアドレス]にはプロバイダやLAN管理者等から指定された固定IPアドレスを、他のパソコン等と重複しないように注意して入力して下さい。 |
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[サブネット マスク]にはプロバイダやLAN管理者等から指定された値を入力して下さい。 |
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[ルータ]には変更したNetGenesisのLANポートIPアドレスを入力して下さい。 |
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[DNSサーバ]にはNetGenesisのLANポートIPアドレス、またはプロバイダやLAN管理者等から指定されたDNSサーバーのIPアドレスを入力して下さい。 |
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NetGenesisのPPPoEマルチセッション機能やProxyDNS機能、EasyDNS機能を使用する場合、[ドメインネームサーバ]にNetGenesisのLANポートIPアドレスを設定して下さい。 |
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NetGenesisのアンナンバード(unnumbered)機能を
使用する場合の確認事項 |
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設定可能なサブネットマスクは以下の通りです。
・255.255.255.252(/30 IPアドレス数:4個)
・255.255.255.248(/29 IPアドレス数:8個)
・255.255.255.240(/28 IPアドレス数:16個)。 |
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NetGenesisのLANポートIPアドレスを工場出荷値(192.168.0.1/24)から変更する場合(NetGenesisのLANポートIPアドレスを別ネットワークへ変更する場合。)、必ず「1-2.設定を行う前に確認すること」の
既存のLANにNetGenesisを追加する手順(NetGenesisのLANポートIPアドレスを変更する手順) を参照して下さい。 |
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※「/24」は「255.255.255.0」に該当します。
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4-5. |
[PPPoE]ボタンをクリックし、[PPPoEを使って接続する]のチェックが外れていることを確認した後、[今すぐ適用]ボタンをクリックして下さい。 |
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