※1: |
ISPから取得した固定IPアドレス数が
・1個の場合、IPマスカレード(1対複数)変換
・2〜16個の場合、NAT(1対1)/IPマスカレード(1対複数)変換
となります。 |

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※2: |
IPマスカレードでは最大2048セッションのデータのやりとりが可能です。 |

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※3: |
グローバルIPアドレスの先頭と最後、ISP側のWAN側ゲートウェイ、NetGenesis(LANポート)に設定するIPアドレスを除いた個数が、LAN内に接続可能なパソコン台数(IPアドレス数)となります。 |
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こちら を参考にして下さい。 |

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※4: |
ISPから取得した固定IPアドレスが1個の場合、IPマスカレードテーブル設定、またはDMZホスト機能の設定が必要となります。 |
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設定方法等の詳細については 10.サーバー公開を行う −IPアドレス変換有効時− を参照して下さい。 |
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ISPから取得した固定IPアドレス数が2〜16個の場合、IPアドレス変換の方法(NATまたはIPマスカレード)によって設定が異なります。 |
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設定方法等の詳細については 8-1-2.IPアドレス固定・IPアドレス固定(1〜16個)設定 を参照して下さい。 |