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セッションキープアライブ機能を使用する |
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工場出荷値は[セッションキープアライブ機能を使用する]にチェックが入っています。 |
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セッションキープアライブ機能を使用しない(無効にする)場合、チェックを外して下さい。 |
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特に変更する必要が無い場合、このまま「チェックあり」の状態でお使い下さい。 |
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発行回数 |
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工場出荷値は「6」(回)です。 |
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回線事業者等のPPPoEサーバーへ "PPP Echo Request" を定期的に(次項「発行間隔」の設定値)発行し、ここで設定した回数連続で応答が無い場合、回線の切断&再接続を行います。 |
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特に変更する必要が無い場合、このまま「6」の状態でお使い下さい。 |
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(6回連続でPPPoEサーバーから応答が無い場合、回線の切断&再接続を行います。) |
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設定を変更する場合は「1〜100」の間の数値を半角数字で設定して下さい。 |
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発行間隔 |
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工場出荷値は「0:00:30」(30秒)です。 |
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回線事業者等のPPPoEサーバーへ "PPP Echo Request" を、ここで設定した間隔(時間)毎に発行します。 |
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特に変更する必要が無い場合、このまま「0:00:30」の状態でお使い下さい。 |
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(30秒毎にPPPoEサーバーへ "PPP Echo Request" を発行します。) |
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設定を変更する場合は「0:00:30(30秒)〜1:00:00(1時間)」の間の数値を半角数字で設定して下さい。 |
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