 |
DHCPサーバー |
|
DHCPサーバー機能の有効/無効を設定します。
 |
有効 |
: |
DHCPサーバー機能を使用します。
LAN内のパソコンにTCP/IP設定を自動的に割り当てます。 |
無効 |
: |
DHCPサーバー機能を使用しません。 |
|
 |
 |
付与IPアドレス範囲 |
|
DHCPサーバー機能を有効にした場合の付与IPアドレス範囲を設定します。
 |
先頭 |
: |
付与IPアドレス範囲の最初のIPアドレスを設定します。 |
終了 |
: |
付与IPアドレス範囲の最後のIPアドレスを設定します。 |
|
 |
 |
クライアント表示(ボタン) |
|
DHCPサーバーからIPアドレスを取得しているクライアントの情報を表示します。
|
 |
 |
DHCPスコープ |
|
DHCPスコープの有効/無効を設定します。
 |
有効 |
: |
DHCPスコープを使用します。
DHCPサーバー機能によって、特定ホスト(MACアドレス)に対し常に同じIPアドレスを付与します。 |
無効 |
: |
DHCPスコープを使用しません。 |
|
 |
 |
スコープ設定(ボタン) |
|
DHCPスコープ設定画面が開きます。



|
DHCPスコープ機能で割り当てるIPアドレスは、DHCPサーバー機能で付与するIPアドレスの範囲外のIPアドレスを設定して下さい。 |
例:DHCPサーバー設定が工場出荷値の場合、192.168.0.31以降を設定して下さい。 |
|


|
「DHCPスコープ設定」画面ではDHCPスコープリストの登録と削除のみ行います。
DHCPスコープ機能の有効/無効を変更する際は、「LAN設定」画面内の「設定保存」ボタンをクリックして下さい。 |
|


|
DHCPスコープリストは最大20個まで登録可能です。 |
|
|
 |
 |
ドメイン名 |
|
DHCPサーバー機能で割り当てるドメイン名を設定します。
通常は空欄のままでかまいません。 |