フレッツ・スクウェア以外へ接続する場合、接続先から提供された資料を元に設定を行って下さい。 |
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DNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がない場合 |
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接続先から提供された資料にDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がない場合、「WAN側から取得したDNS情報を優先する」にチェックが入ったまま、変更する必要はありません。 |
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接続先から提供された資料にDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)が無い場合、PPPoEサーバーがDNSサーバー(ネームサーバー)のIPアドレスを付与しています。 |
NetGenesisのPPPoEクライアント機能によって自動取得することが可能です。 |
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DNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がある場合 |
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接続先から提供された資料にDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)がある場合、「WAN側から取得したDNS情報を優先する」のチェックを外した後、資料に載っているDNS情報(DNSサーバー・ネームサーバー)のIPアドレスを入力して下さい。 |
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プライマリDNS〜フォースDNSの全てを設定する必要はありません。 |
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NetGenesisのLAN側でDNSサーバーを運用する場合(NetGenesisのProxyDNS機能によるDNS解決に、LAN側のDNSサーバーを使用する場合)、16-3.DNS設定 を参照して下さい。 |
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《本画面にLAN側DNSのIPアドレスを設定しないで下さい。》 |
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本画面にはISP等(インターネット側)のDNSサーバーのIPアドレスを設定して下さい。 |
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