バージョンアップ変更履歴

(RoHS指令未対応版)

 
Ver4.906.00 → Ver4.913.00
   不具合修正
  一部UPnPソフトウェアが動作しない不具合を修正しました。
  特定の通信が発生すると、その後通信できなくなる不具合を修正しました。
 
 
Ver4.803.02 → Ver4.906.00
   機能追加
  IPv6ブリッジ機能を追加しました。
  セキュリティ設定に「ブラウザ設定ポート番号」を追加しました。
 
 
Ver4.507.02 → Ver4.803.02
   機能追加
  ソースルーティング機能に対応しました。(※)
 
 ※ 送信元IPアドレス(ネットワークアドレス)によるルーティングが可能になります。
  UPnPポートマッピング一覧を追加しました。
 
   仕様変更
  設定メニューの構成を変更しました。
 
設定メニュー項目「ルーティングの設定」を追加
「スタティックルーティング設定」を「ルーティングの設定」へ移動
「RIP設定」を「ルーティングの設定」へ移動
  IPアドレス変換有効時に、NetGenesisのWANポートが保持しているIPアドレスに対して、LAN側からアクセスした際の動作仕様を変更しました。
 
旧仕様
 
NetGenesis の動作モードがIPアドレス変換有効の場合、LAN側からWAN ポートが保持しているIPアドレスに対してのアクセスを許可しない。
新仕様
 
NetGenesis の動作モードがIPアドレス変換有効の場合、LAN側からWAN ポートが保持しているIPアドレスに対してアクセスすると、設定内容(※)に従ってNetGenesis内部でLAN側IPアドレスへルーティングする。
 
 ※

NAT変換・・・NAT変換対象のローカルIPアドレス
IPマスカレード変換・・・IPマスカレードテーブル設定に登録した変換先IPアドレス

 
 
Ver4.507.01 → Ver4.507.02
   仕様変更
  チェックサムの計算方法を変更しました。(※)
 
 ※ 一部の環境で発生していた「インターネットからダウンロードしたファイルが破損する」問題が改善されます。
 

Copyright ©2009 株式会社マイクロリサーチ All rights reserved.