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【 NetGenesisの設定 (1) 】 |
| LANポートの設定 |
| IPアドレス |
aaa.bbb.0.1 |
| サブネットマスク |
255.255.255.0 |
| DHCPサーバー |
使用しない |
| ネームサーバー |
xxx.yyy.111.111(ISPのDNSサーバー) |
| スタティックルーティング |
ルーティングテーブル 登録1
(支社Aへルーティングさせるための設定) |
| IPアドレス |
aaa.bbb.1.0 |
| サブネットマスク |
255.255.255.128 |
| ゲートウェイアドレス |
aaa.bbb.0.2
(NetGenesis (2) のLANポートIPアドレス) |
| メトリック |
1 |
ルーティングテーブル 登録2
(支社Bへルーティングさせるための設定) |
| IPアドレス |
aaa.bbb.1.128 |
| サブネットマスク |
255.255.255.128 |
| ゲートウェイアドレス |
aaa.bbb.0.2
(NetGenesis (2) のLANポートIPアドレス) |
| メトリック |
1 |
| → |
NetGenesisのRIP機能を使用する場合、ルーティングテーブルの設定は不要となります。 |
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RIP機能を使用する場合、それぞれ本社と支社AのNetGenesis、及び支社Bのルータで
RIPの設定を行って下さい。(RIP2を使用するように設定して下さい。) |
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| ※ |
支社BのルータがRIP2に未対応の場合、RIPは使用できません。 |
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| シリアルポート1の設定 |
| 接続動作の設定 |
ISP・専用線IP接続(デフォルトゲートウェイ) |
| メトリック |
1 |
| IPアドレス変換を行う |
チェックあり |
| 先頭IPアドレス |
xxx.yyy.111.129 |
| 変換IPアドレス数 |
14 |
| → |
ISPから提供されたグローバルIPアドレスは16個。(xxx.yyy.111.128〜xxx.yyy.111.143) |
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うち14個をIPアドレス変換(専用線NAT)用として使用。
(支社A、支社Bを含む16台以上のパソコンから、インターネットへ接続可能。) |
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| シリアルポート2の設定 |
| 接続動作の設定 |
RASサーバーIP接続 |
| サーバーIPアドレス |
aaa.bbb.0.1(NetGenesis (1) のLANポートIPアドレス) |
| クライアントIPアドレス |
aaa.bbb.0.254 |
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【 NetGenesisの設定 (2) 】 |
| LANポートの設定 |
| IPアドレス |
aaa.bbb.0.2 |
| サブネットマスク |
255.255.255.0 |
| DHCPサーバー |
使用しない |
| ネームサーバー |
xxx.yyy.111.111(ISPのDNSサーバー) |
| スタティックルーティング |
LAN上のデフォルト
ゲートウェイを使う |
チェックあり |
| デフォルトゲートウェイ |
aaa.bbb.0.1
(NetGenesis (1) のLANポートIPアドレス) |
| メトリック |
1 |
| → |
NetGenesisのRIP機能を使用する場合、スタティックルーティングの設定は不要となります。 |
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RIP機能を使用する場合、それぞれ本社と支社AのNetGenesis、及び支社Bのルータで
RIPの設定を行って下さい。(RIP2を使用するように設定して下さい。) |
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| ※ |
支社BのルータがRIP2に未対応の場合、RIPは使用できません。 |
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| シリアルポート1の設定 |
| 接続動作の設定 |
専用線IP接続
(支社Bへルーティングさせるための設定) |
| ルーティングテーブル |
| IPアドレス |
aaa.bbb.1.128 |
| サブネットマスク |
255.255.255.128 |
| メトリック |
1 |
| → |
NetGenesisのRIP機能を使用する場合、ルーティングテーブルの設定は不要となります。 |
|
RIP機能を使用する場合、それぞれ本社と支社AのNetGenesis、及び支社Bのルータで
RIPの設定を行って下さい。(RIP2を使用するように設定して下さい。) |
|
| ※ |
支社BのルータがRIP2に未対応の場合、RIPは使用できません。 |
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|
| シリアルポート2の設定 |
| 接続動作の設定 |
専用線IP接続
(支社Aへルーティングさせるための設定) |
| ルーティングテーブル |
| IPアドレス |
aaa.bbb.1.0 |
| サブネットマスク |
255.255.255.128 |
| メトリック |
1 |
| → |
NetGenesisのRIP機能を使用する場合、ルーティングテーブルの設定は不要となります。 |
|
RIP機能を使用する場合、それぞれ本社と支社AのNetGenesis、及び支社Bのルータで
RIPの設定を行って下さい。(RIP2を使用するように設定して下さい。) |
|
| ※ |
支社BのルータがRIP2に未対応の場合、RIPは使用できません。 |
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