第4章 NWG設定サーバーの起動手順


NWG設定サーバーの起動手順について説明します。
使用しているオペレーティングシステムに応じて、以下へ進んで下さい。

 4-1 Windowsでの起動手順
  →Windows 95/98/Me/NT4.0/2000の場合はこちらを参照して下さい。

 4-2 MacOSでの起動手順
   →MacOSの場合はこちらを参照して下さい。

 4-3 UNIXでの起動手順
   →Linux等、UNIX系オペレーティングシステムの場合はこちらを参照して下さい。



4-1 Windowsでの起動手順


NWG設定サーバーの起動手順について説明します。

以下の手順でNWG設定サーバーを起動して下さい。

  1. [スタート]→[プログラム]→[NetGenesis]と順番にクリックして下さい。

    インストール時に設定サーバーのプログラムフォルダを変更した場合、そのプログラムフォルダをクリックして[NetGenesis]をクリックして下さい。


  2. [NetGenesis]プログラムフォルダの中の、[NWG設定サーバー]をクリックして下さい。


  3. 設定サーバー(Java画面)が起動します。(以下のようなメッセージが表示されます。)

     NWG WWW Setting Server V3.xxx(Build xx) Start..  

     Initialized on Port..80

     Ready now.....

    「Ready now.....」と表示されると起動完了です。

    下線部(80)は設定サーバーの使用するポート番号です。


    NWG設定サーバーの終了手順については 第10章 設定サーバーの終了手順 を参照して下さい。


    NWG設定サーバーの起動失敗について
    以下の画面(メッセージ)が表示された場合、NWG設定サーバーの起動に失敗しています。
     
     NWG WWW Setting Server V3.xxx(Build xx) Start..  

     Specified port(80) couldn't be used.
     Program terminated.
     ※ この場合、いったんNWG設定サーバーを終了して下さい。
    設定サーバーの終了手順については 第10章 設定サーバーの終了手順 を参照して下さい。

    原因は以下の2通りが考えられます。
      イーサネットボードが正しく動作していない。
    (TCP/IPプロトコルが正しくセットアップされていない。)
    イーサネットボードが正しく動作していない、あるいはTCP/IPプロトコルが正しくセットアップされていないとNWG設定サーバーは起動に失敗します。
    NWG設定サーバーを起動する前に、イーサネットボードまたはTCP/IPプロトコルが正しくセットアップされているか確認して下さい。
    (イーサネットボードのマニュアルや、Windowsのマニュアル等を参照して下さい。)
      NWG設定サーバーを起動しようとしたパソコンで、ポート番号80が使用されている。(WWWサーバー等が起動している。)
    NWG設定サーバーは、初期状態でポート番号80を使用しますが、他のソフトウェア等でポート番号80が既に使用されている場合、起動に失敗します。
    以下のどちらかの対処を行って下さい。
     ・ ポート番号80を使用しているソフトウェアを一時的に使用停止してから、NWG設定サーバーを起動する。
     ・ NWG設定サーバーが使用するポート番号を変更する。
     → 第11章 設定サーバーの起動オプション  を参照して下さい。
     ※ 例えば「Personal Web Server」や「Internet Information Server」、「インターネット サービス マネージャ」等がポート番号80を使用します。

Check
Point

NetGenesisの設定を行うには、NWG設定サーバーが起動している必要があります。
NetGenesisの設定が完了するまで、NWG設定サーバーを終了しないで下さい。


以上で設定サーバーの起動は完了です。

第5章 設定画面の起動手順 へ進んで下さい。



 4-2 MacOSでの起動手順


NWG設定サーバーの起動手順について説明します。

以下の手順でNWG設定サーバーを起動して下さい。

  1. 「NWGset」フォルダ(インストール時にフォルダ名を変更した場合はそのフォルダ)の中の、「NwgSetting」アイコンをダブルクリックして下さい。


  2. 設定サーバーが起動します。

     NWG WWW Setting Server V3.xxx(Build xx) Start..  

     Initialized on Port..80

     Ready now.....

    「Ready now.....」と表示されると起動完了です。

    下線部(80)は設定サーバーの使用するポート番号です。

    NWG設定サーバーの終了手順については 第10章 設定サーバーの終了手順 を参照して下さい。


    NWG設定サーバーの起動失敗について
    以下の画面(メッセージ)が表示された場合、NWG設定サーバーの起動に失敗しています。
     
     NWG WWW Setting Server V3.xxx(Build xx) Start..  

     Specified port(80) couldn't be used.
     Program terminated.
     ※ この場合、いったんNWG設定サーバーを終了して下さい。
    設定サーバーの終了手順については 第10章 設定サーバーの終了手順 を参照して下さい。

    原因は以下の3通りが考えられます。
      イーサネットボードが正しく動作していない。
    (TCP/IPプロトコルが正しくセットアップされていない。)
    イーサネットボードが正しく動作していない、あるいはTCP/IPプロトコルが正しくセットアップされていないとNWG設定サーバーは起動に失敗します。
    NWG設定サーバーを起動する前に、イーサネットボードまたはTCP/IPプロトコルが正しくセットアップされているか確認して下さい。
    (イーサネットボードのマニュアルや、MacOSのマニュアル等を参照して下さい。)
      TCP/IPの設定が間違っている。
    MacOSのTCP/IP設定の[経由先]が「Ethernet」になっているか確認して下さい。
    以下を参照して下さい。
     ・ NetGenesisのDHCPサーバーを使用する場合
     →TCP/IPの設定(自動取得)
     ・ NetGenesisのDHCPサーバーを使用しない場合
     →TCP/IPの設定(個別に設定)
      NWG設定サーバーを起動しようとしたパソコンで、ポート番号80が使用されている。(WWWサーバー等が起動している。)
    NWG設定サーバーは、初期状態でポート番号80を使用しますが、他のソフトウェア等でポート番号80が既に使用されている場合、起動に失敗します。
    以下のどちらかの対処を行って下さい。
     ・ ポート番号80を使用しているソフトウェアを一時的に使用停止してから、NWG設定サーバーを起動する。
     ・ NWG設定サーバーが使用するポート番号を変更する。
     → 第11章 設定サーバーの起動オプション を参照して下さい。
     ※ 例えば「Web共有」等がポート番号80を使用します。

Check
Point

NetGenesisの設定を行うには、NWG設定サーバーが起動している必要があります。
NetGenesisの設定が完了するまで、NWG設定サーバーを終了しないで下さい。


以上で設定サーバーの起動は完了です。

第5章 設定画面の起動手順 へ進んで下さい。



4-3 UNIXでの起動手順


NWG設定サーバーの起動手順について説明します。

以下の手順でNWG設定サーバーを起動して下さい。
  1. スーパーユーザー(root)でログインして下さい。


  2. 「nwgset」ディレクトリへ移動して下さい。


  3. [JREをインストールしたディレクトリへのパス]/bin/java -jar NwgSetting.jar を実行して下さい。
    (大文字、小文字の区別があります。)



  4. 設定サーバーが起動します。(以下のようなメッセージが表示されます。)

     NWG WWW Setting Server V3.xxx(Build xx) Start..  

     Initialized on Port..80

     Ready now.....

    「Ready now.....」と表示されると起動完了です。

    下線部(80)は設定サーバーの使用するポート番号です。
    NWG設定サーバーの終了手順については 第10章 設定サーバーの終了手順 を参照して下さい。


    NWG設定サーバーの起動失敗について
    以下の画面(メッセージ)が表示された場合、NWG設定サーバーの起動に失敗しています。
     
     NWG WWW Setting Server V3.xxx(Build xx) Start..  

     Specified port(80) couldn't be used.
     Program terminated.
     ※ この場合、いったんNWG設定サーバーを終了して下さい。
    設定サーバーの終了手順については 第10章 設定サーバーの終了手順 を参照して下さい。

    原因は以下の2通りが考えられます。
      イーサネットボードが正しく動作していない。
    (TCP/IPプロトコルが正しくセットアップされていない。)
    イーサネットボードが正しく動作していない、あるいはTCP/IPプロトコルが正しくセットアップされていないとNWG設定サーバーは起動に失敗します。
    NWG設定サーバーを起動する前に、イーサネットボードまたはTCP/IPプロトコルが正しくセットアップされているか確認して下さい。
    (イーサネットボードのマニュアルや、オペレーティングシステムのマニュアル等を参照して下さい。)
      NWG設定サーバーを起動しようとしたパソコンで、ポート番号80が使用されている。(WWWサーバー等が起動している。)
    NWG設定サーバーは、初期状態でポート番号80を使用しますが、他のソフトウェア等でポート番号80が既に使用されている場合、起動に失敗します。
    以下のどちらかの対処を行って下さい。
     ・ ポート番号80を使用しているソフトウェアを一時的に使用停止してから、NWG設定サーバーを起動する。
     ・ NWG設定サーバーが使用するポート番号を変更する。
     → 第11章 設定サーバーの起動オプション を参照して下さい。

Check
Point

NetGenesisの設定を行うには、NWG設定サーバーが起動している必要があります。
NetGenesisの設定が完了するまで、NWG設定サーバーを終了しないで下さい。


以上で設定サーバーの起動は完了です。

第5章 設定画面の起動手順 へ進んで下さい。



第5章 設定画面の起動手順


設定画面(WWWブラウザ)の起動手順について説明します。

Check
Point

NetGenesisの設定を行うには、NWG設定サーバーが起動している必要があります。
設定画面(WWWブラウザ)を起動する前に、NWG設定サーバーが起動していることを確認して下さい。

WWWブラウザのスタートページについて

NetGenesisの設定を行うパソコンのWWWブラウザのスタートページ(WWWブラウザ起動時に表示するホームページ)は、空白ページにするか、NetGenesisのLAN内のローカルページ(「NetGenesis WWW設定」画面等)に設定することを推奨します。

インターネット上のページを設定した場合、NetGenesisの設定を行うためにWWWブラウザを起動するたびに、ダイヤルアップIP接続が行われることがあります。
(NetGenesisの設定を「自動接続機能・有効」にした場合。)


以下の手順でNetGenesisの設定画面を開いて下さい。

  1. WWWブラウザ(Internet ExplorerやNetscape Communicatorなど)を起動して下さい。

  2. アドレス入力欄に以下のIPアドレスを入力して下さい。

     ・ 設定サーバーを起動したパソコンでWWWブラウザを起動する場合
     → アドレス入力欄に「127.0.0.1」と入力して下さい。

     ・ 設定サーバーを起動したパソコンとWWWブラウザを起動するパソコンが別々の場合
     → アドレス入力欄に「設定サーバーを起動したパソコンのIPアドレス」を入力して下さい。

      ※ この場合、WWWブラウザのキャッシュの設定を確認する必要があります。

    WWWブラウザのキャッシュの設定について を参照して下さい。(新しいウィンドウが開きます。)


  3. 「NetGenesis  WWW 設定」画面が表示されます。

    NetGenesis WWW 設定

    ソフトウェア バージョン: 3.xxx
    モジュール バージョン: 3.xxx

    Go to English mode

    NetGenesisのIPアドレスを指定して設定する
    IPアドレス
    同一ネットワーク内の NetGenesis を設定する
    検索結果
    【画面イメージ】



以上で、設定画面の起動は完了です。

第6章 注意・確認事項と設定画面の説明 へ進んで下さい。



第6章 注意・確認事項と設定画面の説明


WWWブラウザ設定を行うにあたって注意・確認が必要な事項、及び設定画面(NetGenesisの検索画面)について説明します。

以下の内容を参照して下さい。

  注意・確認事項
  設定画面の説明


  注意・確認事項
WWWブラウザの[戻る]ボタンについて
NetGenesisの設定中は、WWWブラウザの[戻る]ボタンを押さないで下さい。

[戻る]ボタンを押した場合、それまで設定を行ってきた内容が全て失われてしまいますので、注意して下さい。

(NetGenesisに設定済み・更新済みの内容は失われません。)

[戻る]ボタン以外の[進む]、[中止]、[更新]・[再読み込み]ボタンについても、[戻る]ボタンと同様に押さないで下さい。

タイムアウト時間について
WWWブラウザで設定を行っている最中に、そのまま30分以上放置した場合(何も操作しなかった場合)、それまでの設定内容は失われてしまいます。

(WWWブラウザと設定サーバー間の通信がタイムアウトにより切断されてしまいます。NetGenesisに設定済み・更新済みの内容は失われません。)

その場合、WWWブラウザのアドレス入力欄に入力されているIPアドレスをいったん削除し、同じIPアドレスを再入力して下さい。

・  設定サーバーを起動したパソコンでWWWブラウザを起動した場合
 → 「127.0.0.1」を再入力して下さい。

・  設定サーバーとWWWブラウザをそれぞれ別々のパソコンで起動した場合
 → 設定サーバーを起動したパソコンのIPアドレスを再入力して下さい。

このとき、「NetGenesis WWW設定」画面(起動画面)がすぐに表示される場合、設定サーバーとWWWブラウザの通信は行われず、WWWブラウザがハードディスクに保存したデータ・キャッシュを読み込んでいる可能性があります。

この場合に限り、WWWブラウザの[更新]・[再読み込み]ボタンをクリックして下さい。

WWWブラウザのキャッシュの設定(一時的にハードディスクにデータを保存する設定)を確認する必要があります。

WWWブラウザのキャッシュの設定について
を参照して下さい。
(新しいウィンドウが開きます。)

設定を更新せずにWWWブラウザを終了した場合
WWWブラウザで設定を行い、設定を更新しないままWWWブラウザ終了(閉じた)場合、それまでの設定内容は失われてしまいます。

(NetGenesisに設定済み・更新済みの内容は失われません。)

設定中に他のホームページへジャンプした場合
WWWブラウザで設定を行っているときに、他のホームページへジャンプした場合、それまでの設定内容は失われてしまいます。

(NetGenesisに設定済み・更新済みの内容は失われません。)

Enterキーについて
NetGenesisの各設定画面の中の入力欄に何か文字を入力した後、Enterキーを押さないで下さい。

ホイールマウスについて
NetGenesisの各設定画面の中で、[▼]をクリックして機能等を選択した後(プルダウンメニューから選択した後)、そのままホイールを使用して画面をスクロールさせようとすると、選択した項目が変わってしまいますので注意して下さい。

WWWブラウザの画面の中で、他の場所をクリックした後にホイールを使用して下さい。


設定画面の説明 へ進んで下さい。



  設定画面の説明
「Go to English mode」
設定画面を英語モードに移行したい場合に、チェックを入れます。

チェックを入れた後、[再検索]等のボタンをクリックすると、設定画面が英語モードになります。

  ※ [Go to Japanese mode]にチェックを入れて、[Search]ボタン等をクリックすると、日本語モードに戻ります。

「NetGenesisのIPアドレスを指定して設定する」
「IPアドレス」の入力欄
NetGenesisのLANポートIPアドレスを直接指定して設定を行う場合、「NetGenesisのIPアドレスを指定して設定する」を選択して、「IPアドレス」の入力欄にNetGenesisのLANポートIPアドレスを入力して[簡単設定]または、[詳細設定]ボタンをクリックします。

「同一ネットワーク内のNetGenesisを設定する」
[再検索]ボタン
「検索結果」欄
同一ネットワーク内のNetGenesisを設定する場合、「検索結果」欄から設定を行うNetGenesisを選択し、[簡単設定]、または[詳細設定]ボタンをクリックします。
(通常はこの手順で設定を始めます。)


「検索結果」欄にNetGenesisが表示されない場合、[再検索]ボタンをクリックします。

 ※ [再検索]ボタンをクリックしてもNetGenesisが見つからないとき
  → 「NetGenesisのIPアドレスを指定して設定する」の「IPアドレス」入力欄に、NetGenesisのLANポートIPアドレスを指定し、[詳細設定]ボタンをクリックして設定を行って下さい。

この手順を行ってもNetGenesisの設定を行うことができない場合、NetGenesisが見つからない場合 を参照して下さい。(新しいウィンドウが開きます。)

[簡単設定]ボタン
インターネットへダイヤルアップ接続するために最低限必要な設定のみを行うボタンです。

NetGenesisの各設定を工場出荷値に戻すと同時に、主に以下の設定を行います。

 ・シリアルポート1を使用する。(NetGenesis Plusの場合は、モデムポートを使用する。)
 ・ダイヤルアップIP接続(ISP・端末型)の設定(登録可能なISPは1箇所
  (ユーザー名、パスワード、アクセスポイント、DNSサーバーの設定)
 ・回線の種類の選択
 ・モデム/TAの設定
 ・自動接続 有効/無効の設定
 ・追加ATコマンドの設定
 ・他の設定は全て工場出荷値となります。
  (DHCPサーバー:使用する、NetGenesisのLANポートIPアドレス:「192.168.0.1」等)

Check
Point

簡単設定を行うと、NetGenesisのLANポートIPアドレスは「192.168.0.1」(工場出荷値)に戻ります。既存のLANにNetGenesisを追加する場合は注意して下さい。
[簡単設定]ボタンは、ダイヤルアップIP接続(ISP端末型)以外の設定では使用できません。
(LAN型ダイヤルアップIP接続の設定はできません。)

[詳細設定]ボタン
NetGenesisの各設定を行う際にクリックするボタンです。
Windows版設定ユーティリティー(ファームウェアバージョンV2.xxx)の「動作設定」と同等の設定を行うことが可能です。

[制御]ボタン
回線の手動接続、手動切断、接続先の切り替え(ISP・端末型、RASクライアント使用時)を行うためのボタンです。

詳しくは 第9章 回線の手動接続/切断(NetGenesisの制御) を参照して下さい。

 ※1: まずは一通り必要な設定を行い、NetGenesisの設定を更新した後に、参照することを推奨します。

 ※2: 回線の手動接続、手動切断、接続先の切り替えについては、「NWG統合ツール」でも行うことができます。

詳しくは 第12章 NWG統合ツール を参照して下さい。

[元に戻す]ボタン
表示中の画面を元の状態(設定を行う前の状態)に戻す際にクリックするボタンです。

設定をはじめからやり直したい場合等にクリックします。

ただし、一部の設定画面で以下のボタンをクリックして設定した内容については、元の状態に戻りません。

ボタン名

設定画面

[読み込み]・[選択] 「モデム/TAの設定」(シリアルポートxの設定) 等
[追加]・[編集]・[削除] 「ユーザー登録」(RASサーバーIP接続)
「ルーティングの設定」(シリアルポート/LANポート)
「IPマスカレードテーブルの設定」
「ファイアウォール(IPフィルタ)の設定」
「電子メール共有機能の設定」
「RIPの設定」
「EasyDNSの設定」
NetGenesis4には搭載されていない機能です。
[テレホーダイ時間に設定] 「自動接続・切断の設定」

[NetGenesisの時刻を合わせる]ボタン
NetGenesisの時刻を合わせる際にクリックします。

(NetGenesisの設定更新後にクリックします。)

詳しくは 13-2 NetGenesisの時刻を合わせる を参照して下さい。

[設定をファイルに保存する]ボタン
NetGenesisの設定をファイルに保存する際にクリックします。

詳しくは 13-3 設定をファイルに保存する を参照して下さい。

[ファームウェア バージョンアップ]ボタン
NetGenesisのファームウェアをバージョンアップする際にクリックします。

詳しくは 13-1 ファームウェアバージョンアップ を参照して下さい。

マイクロ総合研究所のホームページへのリンク
マイクロ総合研究所のダウンロード&サポート情報ページへ、直接ジャンプするリンクです。

Check
Point

NetGenesisの自動接続機能が有効の場合、リンクをクリックするとダイヤルアップIP接続が開始されますので注意して下さい。


起動画面の説明を読み終えましたら、第7章 NetGenesisの詳細設定 へ進んで下さい。